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スタッフブログ

2016年2月8日

2月8日日経産業新聞 半5段広告にてRICOH CP Clickerでの情報提供開始

テーマ:セキュリティハウスについて(146)

2016年2月8日 日経産業新聞に 「超防犯」の広告が掲載されました。

セキュリティハウスの考える「超防犯」とは、防犯を超え、安全だけでなく、快適・便利な機能で皆様のお役に立つシステムを構築することです。
例えば、マイナンバー制度対策として「侵入検知」「入退出管理」「防犯カメラ」の連動や「書庫の鍵の受け渡し」まで行うことで「情報漏洩」「内部犯行防止」を行うこと。
また、「遠隔監視システムi-NEXT」と「自主機械警備システムNEXT]を連動させることで「遠隔マネージメント」「遠隔教育」を行い、接遇力のアップを図り、結果省力化や組織の活性化、売上アップ、人材不足対策などを可能にするといったことです。

この「超防犯」の広告に、今回よりRICOH Clickable Paperによるサービスを開始しています。

このRICOH Clickable Paperは、このアプリをスマートフォンやタブレットにダウンロードしていただき、この広告面を写真撮影していただくと、ご紹介したい内容のサイトをリンクしています。

今回はマイナンバー制度の動画やセキュリティキーパーの動画、セキュリティショー・ジャパンショップに展示するシステムの動画や内容をご紹介しています。

ぜひぜひ使ってみてくださいね。
RICOH Clickable Paper
1.AppStore/GooglePlay検索画面より 【RICOH】 を検索し、 【RICOH CP Clicker】 をインストール (大文字/小文字は、検索に影響しません)
2. 右のQRコードを読み取りAppStore/GooglePlayから【RICOH CP Clicker】
を選択してインストール
ダウンロード方法は、以下より選択いただけます。
■ Clickable Paper ホームページ
https://www.ricoh.co.jp/software/other/clickablepaper/
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2016年1月25日

2016年 セキュリティハウス総会・懇親会開催。

テーマ:セキュリティハウスについて(146)

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2015年11月13日

マイナンバー通知カードが届きました。

テーマ:最近の犯罪について(163)

マイナンバー通知カードが我が家に昨夜届きました。
我が家には両親がほとんどの時間自宅にいますので、郵便局にとっては楽な配達先だったと思います。
一度目で配達が完了しました。
一人一人別の封筒に入っているのかと思いましたが、以外にも家族3人分がまとまって入っていました。
一人暮らしや、外出がちな家庭では受け取りは大変だろうなあと思います。
先日クレジットカードが届く時には、「本人以外受け取り不可」となっており、一度目は外出中、二度目も20:00に届けに来られたのでちょっとびっくりしました。

11月12日のyahooニュースには、下記のとおり「まだ10%しか終了していない」と記載されています。
********************************************
「日本郵便」は一人一人に割りふられるマイナンバーを伝える「通知カード」について今月中に配り終えたいとしていますが、これまでに配達できたのは全体の10%にとどまっていると12日、発表しました。
マイナンバーを伝える「通知カード」は全国の市区町村から郵便局を通じて、簡易書留で住民票のある住所宛てに届けられることになっていて、先月23日に配達が始まりました。
「日本郵便」では全国で5600万通余りを今月中に配り終えたいとしていますが、11日までのおよそ3週間で配達できたのは595万通で全体の10%にとどまっていると12日発表しました。日本郵便が全国2万4000余りの郵便局のうち、1000余りの規模の大きな郵便局を調査したところ、およそ半数で通知カードが全く届いていなかったということです。原因について日本郵便では「通知カード」の印刷業務を行う国立印刷局からカードが届いていないためだとしています。
日本郵便では、「きょうまでに全国18の郵便局で配達ミスも起きており、作業を慎重に進めているが今後は配達の体制を強化して、当初の予定どおり今月中の配達完了を目指したい」としています。
***********************************************
自分のマイナンバーを「支配者層にとって必要な『マイナンバー制度』こと、『奴隷番号制度』を拒否いたします」などと制度への反対を明らかにし、自身の12桁の個人番号をブログで公開した男性のことが少し前にニュースになっていました。

自分の個人番号であってもネットに公開することは、違法行為に当たる可能性があるそうです。マイナンバーに関する番号法では、行政手続きなど定められたものを除き、個人番号を教えたり、提供したりすることを認めていないからです。マイナンバーを悪意のある第三者に知られてしまった場合、何か悪用されるのではないか・・との話もあります。

ナンバーだけなら悪用されることはあまりないかもしれません。
しかし、財布などに、免許証などと一緒に携帯して財布を落としてしまった場合・・これは大変です。
免許証写真での本人確認はありますが、同じ性別でよく似た年齢、体形なら少々顔が違っていても本人と認識される可能性もあるのではないかと思います。銀行などで通帳を作られたり、住民票の変更などをされる可能性があるのではないかと思います。

ですので、マイナンバー通知書やマイナンバーカードは財布などに入れて保管することは絶対に避けるべきだと考えます。

マイナンバー制度
うまく活用すれば納税や様々な役所などへの書類提出などが簡単に行えるようになるのではないかと考えられていますが、一方で「自分の安全は自分で守る」ということをしっかり考える必要があります。

企業においてもマイナンバーを含めた「情報の管理」がますます重要になってきます。
一般家庭においても、マイナンバーカードなどの盗難、悪用が将来出てくる可能性もありますので、できる範囲での防犯対策は必須だと思います。
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2015年11月10日

防犯伝道士 セキュリティハウスモリタカ 中島社長 ラジオ出演。防犯を熱く語る!

テーマ:セキュリティハウスについて(146)

広島の「セキュリティハウスモリタカ」株式会社モリタカ 代表取締役中島社長が本日夕方(9日18:30頃)RCCラジオに出演されることになりました。
「年末年始の防犯対策」というテーマです。

このように新聞にも「年末に向けて 防犯伝道士に聞く」
と表記されています。
「防犯伝道士」という言葉は、私は中島社長が使われて初めて知りました。
この「伝道士」「伝道師」というのは、IT業界などでその後使われ始めていますが、それよりも早いと思います。
そして、その言葉がぴったりくる、本当に熱い心で常に防犯を語っていただいています。

お客様からいただいた「義理」は、お客様が考えていた以上にしてお返しする。
そんな、「人間味」のある会社であり続ける。

これが、株式会社モリタカのホームページ「代表者宣言」にあります。
本当に男気があり、誠実。実直。そして社長の考え方、姿勢が社員の方一人ひとりに浸透しています。

ある時、何気なく使っていた「安全・安心」という言葉に対しても
「安心が先ではダメ」と教えていただきました。

セキュリティハウス・ネットワークのコンセプトである
「安全のない安心は最も危険である。  安全のある安心は最も快適である。」
を作っていたにも関わらず、何気なく「安心・安全」と表現していたことがあったのだと思い、猛省しました。

お客様を思い、犯罪の発生しない環境づくりを提案する「防犯伝道士」
今夜のラジオの放送に皆さん、ご注目です。

防犯伝道士として地域での防犯啓蒙活動。
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セキュリティハウスは神社・仏閣の防犯システムを数多く納入しています。

テーマ:セキュリティハウスの歴史(81)

神社・仏閣にも「お守り」は必要です。

セキュリティハウス・ネットワークの納入実績で、多いのが神社仏閣です。
もちろん全体としては、事業所・工場、店舗が多いのですが、神社仏閣もかなりの数の納入実績があります。
中外日報でも毎月納入実績をご照会いただいています。
そんな神社仏閣向けの防犯システムの提案用カタログが下記です。

日本の財産である、神社・仏閣。
次の世代にも、安全でありますように。365日、安心でありますように。

セキュリティハウスは、全国各地の神社・仏閣の安全を提供する防犯・防災・カメラ監視システムの導入に多数の実績があります。そこから得た独自のノウハウを生かして、それぞれの条件にあう最適なシステムをおつくりすることができます。
「美観上からも、機器や配線などが人目につくことは極力避けたい」
「境内が広く、建造物が分散している」
「重要物がある場所と、人のいる場所が離れている」
・・・・なんなりとご相談ください。セキュリティのプロが相談を承り、アドバイス、設計、施工、アフターサービスまでトータルに一貫して担当させていただきます。

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