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スタッフブログ

2019年1月31日

2019年 セキュリティハウス総会に川口能活氏が!!

テーマ:セキュリティハウスのあゆみ(43)

2019年1月26日(土)14:30~18:00
神戸ポートピアホテルにて開催した「セキュリティハウス総会」。
なんと、先日現役引退を表明した川口 能活氏が忙しい中を来賓としてお越しいただきました。

来賓ご挨拶でサプライズ登場いただいた時には、参加いただいている全国のセキュリティハウス加盟企業各社からどよめきがおきました。

一言一言言葉を選びながら、
● 「攻める攻撃」という抑止(予防)を重視した自主機械警備システムのコンセプトが、自分の守備に対する考え方と同じであること。

● 10年間継続して応援していただいたことに感謝している。今後は若い世代の育成をしていきたい。

とご挨拶いただきました。

ご挨拶の後、会場前に集めた参加者の名刺を3枚引いていただきました。

サイン入りサッカーボールをプレゼント。
皆さん、とびっきりの笑顔で一緒に写真撮影。

SHTOP東京 栗澤リーダー

SH中部特機 大田課長

SHTOP東京 関口リーダー
最後に、セキュリティハウスからも記念品を贈呈しました。
プレゼンテーターはセキュリティハウス会 前会長 SHコア 鶴井社長。
颯爽と壇上に登場してお渡しいただきました。
「今後も応援していきます!」

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2018年12月25日

窃盗で誤認逮捕、科捜研の画像鑑定で別人と判明

テーマ:最近の犯罪について(84)

防犯カメラの映像で逮捕し、防犯カメラの映像鑑定で別人と判明、という「防犯カメラで始まり、防犯カメラで終わった」犯罪が発生しました。

読売新聞の記事をご紹介します。
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窃盗で誤認逮捕、科捜研の画像鑑定で別人と判明
2018年12月23日 22時47分
 
警視庁は21日、野方署が今年10月、東京都内の20歳代の男性を窃盗容疑で誤認逮捕し、約3日間勾留したと発表した。


 警視庁幹部によると、中野区のコインランドリーで10月6日、洗濯機から女性の衣類が盗まれた。防犯カメラに不審な動きをする男が映っており、翌7日に来店したこの男性と体格や髪形が似ていたことから、野方署が男性を窃盗容疑で逮捕した。

 調べに対し、男性は容疑を一貫して否認し、送検後の同10日に処分保留で釈放された。その後、警視庁科学捜査研究所で防犯カメラ画像を鑑定したところ別人と判明。野方署幹部が今月19日、男性に謝罪した。(読売新聞2018年12月23日より引用)

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ここ数年で、飛躍的に進化している防犯カメラ。
アナログ、フルHD、AHD・・・といった区分で、画質が大きく進化しています。
アナログカメラが38万画素であれば、その約6倍もの高寄贈度になりました。

従来のアナログカメラに比べると、飛躍的に詳細まで確認することができます。
しかしながら、今回の誤認のように、万全ということにはならないということを
きちんと把握し、操作に生かすことが必要です。

防犯カメラの性能が飛躍的に向上した中で、注意する必要があるのが
個人が識別できる映像は個人情報となり、取扱に注意する必要がある、ということです。

録画映像の取扱いには特に注意が必要です。
録画装置を持ち去られるという犯罪も起きています。
録画された映像を見られたくない、ということからの持ち去りでしょうが
万が一、その録画映像がユーチューブなどで公開されたりすると
大きな問題となり、企業の信用失墜にもつながります。
録画装置を置いてある部屋の防犯や入退室管理が必要となります。
また、録画映像の取り扱いに関しては、画像を確認するのは万が一の事件・事故発生時のみで、役員・責任者など複数の人間が立ち合う等明確に規則を作成し、プライバシーポリシーなどに記載するなどを行うことが大切です。
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2018年12月14日

靖国神社ボヤ、中国籍の男が放火か

テーマ:最近の犯罪について(84)

「靖国神社」でのボヤに関しては、政治的目的の放火である可能性が高いようです。

読売オンラインに関連記事が掲載されていました。

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靖国神社ボヤ、中国籍の男が放火か…女と撮影も

 12日午前7時頃、東京都千代田区九段北の靖国神社の神門付近で、新聞紙が燃えるぼやがあった。火は間もなく消え、けが人や建物への被害はなかった。


 警視庁公安部は、神社敷地に侵入したとして、中国籍で住所不詳、自称公務員、A容疑者(55)を建造物侵入容疑で現行犯逮捕した。容疑を認めている。

 A容疑者は、旧日本軍による「南京事件」に抗議する旗を持っていた。一緒にいた女と、燃える新聞紙をカメラで撮影していたとの情報があり、公安部はA容疑者が火を付けたとみて調べている。

(2018年12月12日 13時40分読売オンライン)

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この新聞の内容の通りであれば、テロと言える行為だと思います。
靖国神社をめぐっては、色々な感情を持っている国や人々がいることは理解できますが、
放火や破壊、盗難といった犯罪行為は断じて許されるものではありません。

こうした思想犯に加えて、いたずら書きをするなど愉快犯、仏像等を盗んで換金する窃盗犯など
寺社仏閣においてもここ数年の海外からの参拝客の増加はプラス面だけではありません。
言葉の問題、文化や習慣の違いなどで、注意をすることもできていないまま、現場では問題が発生していたり、現場の方が我慢していることも多々あるようです。

しかしながら、大切な日本の文化であり、万が一何かあった時には取り返しがつかないものばかりですので
やはりきちんと対応をする必要があります。

放火対策には炎センサーという10m先の7㎝の炎を検知するセンサーがあります。
ライターの炎を検知し、その場で5か国語で警告すると同時に管理者のいる場所にあるコントローラに
異常発生を知らせます。

この炎センサーとカメラ等を連動させることで、管理者は異常発生を早期発見し、すぐに対応することが可能です。

特に寺社仏閣の場合、建物は木造ですので、通常設置されている火災検知器や煙検知器では既に建物に火の手が上がってしまっています。
それでは大切な木造建物そのものに大きな被害が出てしまいます。
政府は12月8日の閣議で、天皇陛下の退位の日にあたる特例法の施行日を再来年・2019年4月30日とする政令を決定し、陛下が再来年4月30日に退位され、皇太子さまが翌5月1日に即位される日程が正式に決まりました。これにより、およそ200年ぶりで、明治以降では初めての天皇の退位が、再来年4月末に実現することになりました。

来年度はこうした皇室関係の行事が多くあります。
なんとしてもテロなどが発生しないよう、今まで以上に厳重な防犯対策が必要だと思います。
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2018年12月12日

同級生と家族とで窃盗グループを構成。運転手・見張り役等役割分担。

テーマ:最近の犯罪について(84)

埼玉新聞 2018.12.12の記事に同級生と家族とで窃盗グループを構成し、71件の窃盗を繰り返していた記事が掲載されています。

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埼玉新聞2018年12月11日(火)より下記引用

同級生らと母と弟で窃盗グループ…運転手や見張り役も 容疑で追送検 越谷などで窃盗71件を確認/県警

 県警捜査3課と越谷署は11日、窃盗などの疑いで、越谷市弥栄町3丁目、無職の男(25)=同罪などで公判中=ら男女6人をさいたま地検越谷支部に追送検した。県警は埼玉、千葉、茨城県で発生した窃盗事件など71件(被害総額約1450万円)を確認、うち53件(同175万円)を追送検し、捜査を終結した。

 追送検容疑は共謀して、昨年6月9日ごろから今年4月8日ごろまでの間、越谷市弥栄町の住宅など53カ所に侵入するなどして、現金約122万円と財布など132点(計約53万円相当)を盗んだ疑い。

 同課によると、男を中心に6人で窃盗グループを形成。男の同級生3人と、そのうちの1人の母と弟が仲間に加わっていた。他の者は運転手や見張り役をしていたという。県警は4月、男らを逮捕し、余罪を追及していた。男らはいずれも「生活費欲しさにやった」と容疑を認めているという。

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71件もの窃盗を繰り返していた、というのは、「窃盗」が仕事になっている、ということです。
外国人窃盗団等では、見張り役、運転手、実行犯、預金を下ろす役、商品を換金する役、タイムウォッチを持参し5分経過したら合図を送る役・・といった役割分担がされているケースが多いです。

全国的にが、窃盗犯や手口の傾向としては、
●組織化
●凶悪化
●短時間化
●国際化
などがあげられます。
この窃盗グループもそういう面では組織的に犯罪を行なっていると言えます。

但し、今回追送検された53件175万円は10カ月での犯行ですので、1ヵ月17.5万円。一人当たり3万円未満ですから、時給にしたら非常に安い仕事です。
しかもこれから長い時間拘束され、堀の中で厳しい生活を強いられ、出所した後も厳しい現実が待っています。
「生活費欲しさ」とのことですが、今の時代、えり好みしなければ仕事はありますので、3万円の何倍ものお金を稼ぐことは可能です。

一見部が良いように思える泥棒稼業ですが、実際にはそんな甘いものではありません。

やはり、まじめに額に汗をかいて「労働」してその対価にお金を得ることほど確実なものはないですね。
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2018年11月27日

ポイントカードのポイントが盗まれ、悪用される「ポイント詐欺」

テーマ:セキュリティシステムについて(16)

Livedoor Newsの中で「日本人の生活に密着するポイントカード迫るサイバー窃盗団の脅威」としてポイントを盗む窃盗が多発していることが掲載されていました。

「ポイントカード詐欺」という言葉を初めて聞きました。
クレジットカードの詐欺は一般的ですが、ポイントカードにたまったポイントをサイバー窃盗団が盗み取り、不正に入手した大量のポイントが入ったスマートフォンを持参し、ドラッグストアた家電量販店等ポイントを使用できる店で大量に化粧品や家電商品等を爆買している窃盗団がいるといいます。

具体的には、ポイントカードを発行している会社になりすまし不正サイトに誘導し、IDパスワードを入手。
クレジットカードを不正に使って買い物をしたり、ポイントを抜き取ったりしています。
今年上半期は、前年同期に比べて4倍に増えているというのがトレンドマイクロの調査結果と言われています。

被害を拡大させているのは、ポイントカードのポイントがどれくらい溜まっているのか、一般的にはあまり記憶していないことが多いため、犯罪被害に遭ったことに気が付くのが遅れたり、気が付かないままの場合も多いのだと推測します。私自身も数多くのポイントカードを持っていますが、どのカードのポイントがいくら等はあまり気にしていないのが実情です。たぶん多くの方がそんな感じだと思います。

ところがこの盗んだポイントを使って爆買する中国人が出てきています。
●2018年の夏頃から、ドラッグストア業界最大手「ウエルシア薬局」ではレジ付近に、「モバイルTカードご利用のお客様へご協力願い」として、「モバイルTカード」での会計時、「Tカード」の原本の提示を求めることがあり、提示できない場合はポイント利用決済を断る場合もあると、「モバイルTカード」不正防止の張り紙がしている店がある。
店員によると、「モバイルTカードを使う外国人のお客様の中には、数万、数十万ものポイントを一度に使う人がいて、不正に入手している疑いがあったからだ」とのことだった。
●産経新聞の2017年7月10日の報道によると、「エディオン」の会員になりすまし、商品をだまし取ったとして、中国から帰化した大阪府在住の男ら3人が、大阪府警サイバー犯罪対策課に逮捕されている。3人は詐欺と不正アクセス禁止法違反の疑いがかけられた。

3人はインターネット決済できるデジタル会員になり済まし、少なくとも10人分のIDとパスワードを悪用してポイントで家電を購入。約41万円分のポイントが不正に使われたという。

「エディオン」のサーバーには16年12月に約2,400万回ログインが試みられ、大半が中国からのアクセスだった。大阪府警によれば、別のネット上のサービスのIDとパスワードが流出。文字や数字が同じ配列を使っていたものが悪用されたと判断しているとのことだ。
「エディオン」は「Tポイント」をはじめ、何種類かのポイントを選べるようになっており、この事件で「Tポイント」が悪用されたとは断定できない。だが、IDとパスワードを盗んで、そのままそのサイトに入るといった単純な手口ではなく、別のサイトと一致した人に狙いを定めて日中両国の住民で構成する少人数のグループを組んで攻撃する、パターンが見て取れる。

●毎月の携帯電話料金の支払いによりポイントがたまりやすい「dカード」だが、不正アクセスにより、ポイントを抜き取られるリスクが増大している。
NTTドコモでは、さらに9月10日付で、「ケータイWatch」の報道によれば約3万5,000枚の「dカード」ポイントの緊急利用停止措置を行った。12日までに、利用した覚えがないにもかかわらずポイントが減ったという問い合わせが、8月以来約300件に上った。

加盟店(「ローソン」である説が有力)のウェブサイトへの不正アクセスにより、ポイントの不正利用が行われたためだ。それで、不正アクセスを受けた可能性があるアカウントを、止む無く利用停止にした。引き続いてポイントをためたり使ったりしたいのであれば、面倒でも改めて登録しなおす必要が生じた。

NTTドコモ広報では、「2段階認証が浸透した今では、不正アクセスの話は聞かなくなった」と胸を張る。

経済系のウェブニュースで消費生活コンサルタントの記事を読むと「ポイントは盗まれるのが前提と考え、小まめに使って生活防衛、節約しましょう」といった論調が多い。そう言えば、「ウエルシア薬局」では、下1桁の端数の金額が出た場合、1円なり2円なりを「Tポイント使いますか?」と聞いてくる。日常的な使用を促しているとも取れる。

トレンドマイクロによれば、今年上半期に同社が検出した、フィッシングサイトへの誘導件数は約290万件で、昨年上半期約74万件と昨年下半期約106万件を合わせた約180万件よりはるかに多い。ちなみに一昨年は約185万件だった。それだけ、日本人のポイントカードのポイントや、クレジットカードは狙われているのだ。

同社は「フィッシング詐欺の事例ですが、Appleを偽ったものを確認しております。繰り返し拡散される『あなたのApple IDのセキュリティ質問を再設定してください。』メールに注意」と呼びかけている。

日本では、「ビットコイン」のような仮想通貨以上に、生活に浸透している貨幣的価値を持つポイントカードのポイント。インターネットにつながったモバイルカードの場合、セキュリティをどう守っていくのか。この課題を解決するべく「モバイルTカード」の本人確認、「モバイルdカード」の2段階認証で、安全性はぐっと高まったものの、不正を働こうとするサイバー窃盗団との戦いは残念ながら続いていく。

MAG2 NEWS
インターネットを使ってショッピングしたり、メールしたり様々なサービスを利用して生活は便利になる一方で、フィッシング詐欺などサイバー詐欺と言われる新たな手口の犯罪が急増しています。
カード会社のサイトと類似した偽サイトに接続させようとする巧みな文章のメールが毎日のように送信されてきており、その言葉についつい不安になる・・・。
侵入窃盗とは違い、高額になる可能性が高い詐欺だけに、注意をし過ぎてもし過ぎにはならないと思います。
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