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2022年6月8日

池田小学校の事件より二十一年。緊急通報システム設置率が三割に低下

テーマ:スタッフブログ(316)

学校防犯対策

防犯の仕事をしていて、絶対に忘れられない事件の一つが「大阪教育大学付属池田小事件」
2001年6月8日午前10時10分すぎ、宅間守元死刑囚=04年9月に執行=が包丁を持って校舎に侵入し、次々と児童らを襲った。1、2年生の児童8人が死亡、児童13人と教員2人が重軽傷を負った。
平成11年 京都市立日野小学校  小学2年生が不審者に校庭内で包丁で殺害される。
平成13年 大阪教育大学付属池田小学校に包丁を持って侵入した男が1.2年生の教室に乱入し、児童8人死亡、教師を含む15人が重軽傷となる。
平成15年 宇治市立宇治小学校 給食中の小学校1年生の教室に男が侵入し、児童2名が傷害。
平成17年 寝屋川市中央小学校 17歳の少年が教員1人を殺害、教員2人に傷害を与える。
それまでも学校への侵入傷害事件は発生していたが、悪意の度合いも被害の大きさ・悲惨さも大きく違った。

池田小学校の事件後、危機管理マニュアルや防犯装置の整備が進むなど、学校の安全対策が強化される契機となった。

事件から二十年の今日 日経新聞に出た非常に悲しい記事。
それは 予算の関係で、学校の通報システム設置が低下してきているということ。
喉元過ぎて、危機意識が希薄になってきている。

学校現場の侵入者に対する警戒感の低下が鮮明だ。

大阪教育大学付属池田小学校(大阪府池田市)での児童8人殺害から8日で21年となるが、事件を受けて導入された警察への通報システムを設置する学校は年々減り続けており、全国で3割にとどまる。

費用負担などを理由に普及が進まない。

子どもを狙った事件は後を絶たず、整備を後押しする財政支援と地域での危機意識の共有を求める声が強まる。 神戸市の公立小学校は、職員室の壁に「県警ホットライン」と呼ばれる機器を取り付けている。

「緊急」と明示されたピンク色のボタンを押せば、兵庫県警の通信指令室に直通電話がつながる通報システムで、同校の担当者は「110番よりも迅速な連絡と警察官の到着が期待でき、安心感がある」と話す。 こうしたシステムは文部科学省が2003年8月以降、幼稚園から高校まで、不審者が校内に立ち入るなど不測の事態が起きた場合、直接警察に通報できるよう通達で設置を呼び掛けたものだ。

きっかけは01年6月8日、大教大付属池田小の敷地に出刃包丁を持った男が侵入し、次々と児童を襲った事件。学校の安全を見直す転換点となったものの、システムの普及は進んでいない。 同省の18年度の調査によると、全国の幼稚園、小中高校のうち、導入済みは29.8%。11年度は44.7%、15年度は35.4%と年々低下している。

設置には1校当たり30万円程度、点検などの維持費に年間10万円弱かかり、費用は学校側が賄う。埼玉県のある公立小は通達以降、未整備のままで、同校校長は「授業で使う器具やロッカーなどの備品整備に充てられる予算は40万円しかなく、捻出は難しい」。コスト面を理由に撤去を決めた学校もある。 兵庫県警が21年に調査した県内の学校のうち、12.6%のホットラインでボタンを押しても作動しなかったり、音声が途切れたりするといった不具合があることが分かった。 NPO法人「日本こどもの安全教育総合研究所」の宮田美恵子理事長は「池田小の事件から20年以上が過ぎ、学校現場や自治体の危機意識が希薄になっている。教訓を生かせていない」と指摘する。

(日経新聞2022年6月8日より引用)

池田小学校の事件をきっかけに、多くの小学校で校門に外周警備用赤外線センサーや防犯カメラが設置され、教室や先生と職員室を結ぶ緊急通報システムが設置された。
弊社およびメーカーの竹中エンジニアリング株式会社には多くの問い合わせをいただき、導入いただいた。

少しでも子供たちが安心して学べる環境づくりができたら・・と多くの大人が望み、そして努力した。
その結果、学校の防犯対策は進んだ・・・はずだった。

ところが「予算がない」
予算がないからできない、ということで、最も大切な子供たちの安全がないがしろにされるのは本末転倒である。

元々学校は地域住民にある程度オープンにしてきた。
その代わり、子供の安全も地域住民が見守ってきた。

それが、門扉が閉じられ自由に出入りができなくなり、センサーやカメラで見守る・・というのは確かに昔の学校との関係を知る人間にとっては残念なことである。

しかしながら、万が一何か事件が発生したら取り返しがつかないことになってしまう。
やはり、守るべきものはきちんと確実に守るための方法を取るべきである。
過去の事件犯人供述
「校門が開いていたので中に入った。」
「施錠されていない門扉より侵入した」
「すれ違った時に教員に声をかけられなかった」
「防犯センサー、監視カメラが導入されていたのに、侵入時切られていた」


職員反省
「パニックになって、隣の教室の先生に声がかけられなかった。」
「防犯センサーが付いているが運用がうまくいかず切っていた」
「パニックになって職員室への連絡ができなかった」
「警察への通報が遅れた」
「犯人を前にしてあわてて防御機器の使い方がわからなかった」

こうした苦い経験を活かしていかないといけない。
ここ数年、「日中の防犯」の必要を提案している。

京都アニメーションの放火殺人事件、大阪クリニックの放火殺人事件・・・
何の関連もない多くの人を道連れに自殺する「拡大自殺」の被害が増えている。

5月24日(現地時間)、米テキサス州の小学校で児童と教員計21人が死亡する銃乱射事件が発生した。
AP通信によると、当日は配置されているはずの警備担当者が不在だったという。

世の中の人すべてに悪意・恨みをもって生きる希望をなくし、犯行に及んでいる。
もし、警備担当者がいたなら、もし外周警備システムがあったら・・・といったことにならないことを
強く望む。

学校 緊急通報システム

不審者が建物内まで入り込んだときは、子どもたちの安全を守りつつ、速やかに周囲に危険を伝える必要があります。 その手段として「緊急通報システム」をご提案しています。

各教室に非常用押しボタンを設置し、万が一のときにボタンを押すと、職員室のコントローラが異常を表示すると同時に、廊下のフラッシュマルチサイレンが作動して非常事態の発生を全校に知らせます。 ワイヤレスタイプの腕時計型、ペンダント型などがあり、校庭やプールなどどこにいても異常発生をすぐに職員室に連絡することが可能です。

防犯監視システムの導入とシステムを生かした運営が重要。

・防犯監視システムは、設置前に防犯設備士、総合防犯設備士と事前に打ち合わせを行い、周辺環境、学校種別、規模、建物配置などを確認し上で、目的、設置場所、運用方法を明らかにして導入を決定する。
・誰が、どのように防犯監視システムを活用するのか事前に学校内で検討する。
・侵入を抑止する方法と、侵入など異常発生をすぐに職員室などに連絡する方法、警察など外部にすぐに助けを呼ぶ方法を検討する。
・防犯監視システムは、システムのスイッチが切られていないか、いたずらされていないかなどを定期的に点検し、点検担当者を決めて実施する。
・システムの使用方法に関して教員は充分に訓練を行う。
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2022年6月3日

事故を起こした人を特定するのは高性能カメラです。

テーマ:その他(51)

金沢市内で飲酒運転をした男と自分が運転していたとその罪を隠すために虚偽の事実を言った男が、1日逮捕されました。  

 

酒気帯び運転の疑いで逮捕されたのは、石川県加賀市大聖寺の25歳の土木作業員で、また同僚の22歳の土木作業員が25歳男の罪を隠すために自分が運転していたと虚偽の報告をしたとして犯人隠避の疑いで逮捕されました。

 

 警察によりますと、5月29日の午前3時40分頃、金沢市高尾町の山側環状線で2人が乗った車が中央分離帯などにぶつかる交通事故を起こしました。  

 

通報を受け、かけつけた警察官がその場で呼気を調べたところ、25歳の男から規定量を上回るアルコールが検知されましたが、22歳の男が「自分が運転していた」と申し出ました。  

 

その後、警察が防犯カメラなどを解析し25歳の男が運転していたことが分かり、1日に2人を逮捕しました。  

 

警察の調べに対し、2人は「間違いありません」と容疑を認めています。

 

<石川テレビ 2022/6/1 9:51配信より>

まず、車に乗るときにはお酒は飲んではいけません。そして、嘘をついてはいけません。


今回の事故では、幸いにも巻き込まれた人はいなかったようですが、中央分離帯に接触したということは、おそらく車も無事ではなかったと思います。

かばった22歳の男性が取った行動は決して褒められるものではありません。

カメラは事故も嘘もしっかり見ていたのです。事件解決には欠かせない防犯カメラ。
益々性能も上がり、今では運転中の人の顔やナンバープレートの文字までとらえてしまいます。

もっと進化すると、不審な動きの車を自動で検出し、通報するような機能があれば、自己を未然に防ぐことも出来るようになるかもしれません。

自動運転と同様に死亡事故のない世の中にするためには必要な技術です。
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2022年5月26日

竹中センサーグループ創業63年 創業記念日に社員全員に紅白饅頭が!

テーマ:スタッフブログ(316)

2022年5月25日、竹中センサーグループは63回目の創業記念日を迎えました。
今年度より、全従業員へ、創業のお祝いとして紅白饅頭を配布いただきました。
創業記念日に合わせて、東野ビルでは昨年より慰霊祭を執り行っています。
創業者のベンチャー精神や先人の思いを忘れず、お客様・お取引様に感謝し、全従業員で創業を
お祝いする大切な1日にしていきたいと考えています。

全員に配布された紅白饅頭。

昭和34年5月 創業者竹中新策26歳にて京都市中京区河原町通り六角西入に老舗酒店倉庫2階を借りて竹中電工業株式会社を創業
昭和47年 竹中エンジニアリング工業株式会社設立

昭和57年 ローカルセキュリティの販売実験店として東京都杉並区阿佐ヶ谷に株式会社セキュリティハウス東京 設立。

昭和59年 日本で最初の防犯・防災システムの設計・施工・保守契約を行う専門店を「セキュリティハウス」という統一ブランドで全国的に組織化する本部機能として「株式会社セキュリティハウス・センター」スタート
創業63年は通過点です。
現在日本国内で6社、総勢450名を超える規模 になりました。
創業からの「一隅を照らす」の精神で、継続して成長していきたいと思います。
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2022年5月16日

注意!新型コロナウィルス感染症に関連しこんな犯罪が増えています

テーマ:スタッフブログ(316)

2019年に発生した新型コロナウイルス感染症は、2022年4月までに感染者数は累計5億人を超え、世界的パンデミックをもたらしています。
2022年5月現在、 新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置は全国で終了し、コロナ感染対策を行いながら経済活動を行っていく方針に変わり、飲食店も通常営業を行えるようになりました。海外からのインバウンド客をいつ制限を外すかが現在議論されています。しかしながら感染者数は以前高止まりの状況です。未だに毎日かなりの数の感染者数があり、重症患者は減っているものの自宅待機なども多く、いつなんどきまた大きく増加に転じるかわからないので、気をぬくことなく日常生活を行っていくことだ大切です。
一番最初 全国で実施された飲食店や大型店舗の営業自粛の時に発生したのは「侵入窃盗」でした。
休業中の店舗を狙った窃盗事件が相次ぎました。「休業中」の張り紙が犯罪者には対象物件の印に見えたののだと推測されます。また、繁華街でも人通りが少なく、窃盗犯にとっては「犯行途中に誰かと鉢合わせして顔を見られることがほとんどない」絶好の機会になっていました。

●大阪・ミナミのお好み焼き屋。店の入り口のガラスが割られ、店内で保管していた仕入れ用の現金約1万円が盗まれていた。売上金や釣銭用の現金は運び出していたので多額の被害は免れた。
●神奈川県では2019年3月下旬、複数の店舗を展開する整体院の臨時休業中の店舗を狙った窃盗事件が相次いだ。同県内では同月、無人の店舗に侵入して金品を盗んだり、金庫を壊したりする事件が前月比1・7倍の計44件に増加した。
当時はが学校も休校になり、子供だけの時間帯に侵入者があり鉢合わせになるという危険な事件も発生していました。

こうした休業中の店舗や大人が不在の自宅の場合には、
●扉や窓を確実に施錠する。ワンドア・ツーロック。
●店舗内に現金や高価な商品などを置かない。
●防犯カメラ設置などの防犯対策を行う。
●タイマー機能で夜間照明を付ける。
●SNSで休業中であることを発表しない。
●子どもだけの時間帯が多い場合には、小まめに電話やLINEで連絡する。

「置き配」荷物を狙った窃盗事件に注意!

外出自粛でネットショッピングをする機会が増えています。
新型コロナウイルス感染症対策で、玄関先や専用の宅配ボックスなど、あらかじめ指定した場所に荷物を集配する「置き配」サービスの利用が広がる中、荷物を狙った窃盗被害が発生する可能性が高まっています。
商品へのいたずらなどの可能性もあります。

置き荷の盗難に対する防犯対策としては、
●荷物が人目につきにくい受取場所の指定。
●鍵付きの宅配ボックスを利用。
●配達時間を確認し、荷物を長時間放置しない。できれば電話をもらいすぐに受け取る。
●配達完了通知を受けたらすぐに荷物を回収する。
●人感ライトや防犯カメラの設置

電話による詐欺

新型コロナウイルス感染症に関連した不審な電話が相次いで確認されています。
「オレオレ詐欺」や「還付金詐欺」などの詐欺の被害に遭うおそれもありますので注意が必要です。

・市役所職員を名乗り「コロナのことで調べている。」
・親族などを名乗り「コロナの件で銀行の封鎖が始まるから、お金をおろして家に置いておいたほうがよい。」
・病院関係者を名乗り「息子さんがコロナでうちに入院したので連絡した。」
・助成金補助サポートセンターを名乗り「コロナの関係で新しい制度ができた。」
・宅配業者を名乗り「消毒作業で伝票が読めなくなった。」
・金融機関職員を名乗り「還付金があるが、コロナの影響で窓口で手続きができない。ATMに行ってほしい。」

〇「ワクチン優先接種」をかたる詐欺。
既にワクチン接種は3度目の方も出てきており、一部には期限切れのワクチン廃棄というニュースもあるのでもうこの手は使えないとお思いかもしれませんが、「新しい治療薬」「新しく認可されたワクチン」といった言葉で同様の手口が今後考えられます。

・「ワクチンが接種できるようになりました。後日返還するので、まず10万円を振り込んでください。」
などと言って、金銭を要求する不審な電話が全国で相次いでいる。
・ワクチン接種のための金銭や個人情報を、電話やメールで求めることはありません。

電話による詐欺被害に遭わないために

●自宅の電話機を留守番電話設定にする。
●不審な電話を受けた場合は、警察へ通報を。一人で行動しない。
●電話やメールの返信は注意。焦ってしない。
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2022年5月12日

1年前に盗まれた仏像 ヤフオクで発見され戻る。なぜ仏像盗難が?

テーマ:スタッフブログ(316)

昔は泥棒は神や仏は避けて通った、と言われてきましたが、今は仏を売って金に換える輩が沢山いるという時代になってしまいました。

盗まれた仏像がヤフオクに出品され、幸いに寺に戻ってきた話を京都新聞2022.5.10のニュースの一部をご紹介します。

京都市上京区の日蓮宗本山・立本寺(りゅうほんじ)から仏像「月天子(がってんじ)」が盗まれ、インターネットオークションサイト「ヤフオク!」に出品された事件で、仏像が返還された同寺が8日、京都新聞社の取材に応じ「夢に見るほど心配していたので、戻ってきてほっとした。仏様を拝むことができる日常のありがたさを感じた」と語った。  

月天子は高さ約50センチの木造で、立本寺によると、詳細は不明だが、江戸時代中期から後期に同寺に安置されたという。文化財の指定は受けていない。

昨年6月に境内の刹堂(せつどう)から何者かに盗まれ、行方不明だったが、今月1日、像を納める厨子(ずし)とともにヤフオク!に出品された。「盗品では」と指摘が相次ぎ、2日に出品が取り消され、6日に出品した大分県の古物商会社を通じて同寺に返還された。  

立本寺の三木大雲・貫首名代(49)はヤフオク!を見た人からの連絡で出品を知った。寺にあった月天子像と特徴が一致していたことから一刻も早く押さえようと落札を試みたが、どんどん価格が上がるのを見て落札は困難と考え、警察に連絡した。2日に古物商会社に連絡したところ、社長は盗品と知らなかった様子で「すぐにお返ししたい」と申し出た。返還されるまで気が気でなかったが、無事に戻ってきた仏像を見て、ようやく安心できたという。  

三木さんは「仏像は僧侶にとって生きている人と変わらない存在。盗まれている間、何度も夢に見た。全国の心配してくださった方のおかげで戻ってくることができた」と感謝する。盗んだ犯人には「お金がなくて仕方なく盗んだのかもしれないと思うと、少しかわいそう。ばちが当たるのではなく、反省し、後悔してもらえたら」と語る。

文化遺産の世界「仏像盗難被害の現状と対策」の中で紹介されている被害

●平成31年には、2月に田辺市本宮町の華蔵寺、白浜町の梵音寺でそれぞれ本尊像が盗まれた。犯人2人は8月に逮捕されたが、一人は新宮市内の古美術商であった。専門知識を持つ業者が手引きしていたわけであり極めて悪質といえる。こうした古物商・古美術商が関わる文化財窃盗はかなり多いとみられる。直接販売のルートを持つが故のことであろう。幸いどちらも取り戻すことができたが、華蔵寺の場合は台座の底部に記されていた多数の墨書が削り取られていた。

梵恩寺の場合は犯人が盗み取ったものの売り捌くことができず(被害直後の地元新聞社の報道が功を奏したとみられる)、由良町内の廃業したレストランの駐車場に放棄され、指紋消しの意図で仏像本体や光背・台座に食器用洗剤が大量にかけられ汚損されてしまっていた。

なぜ仏像が狙われるのか?

仏像盗難が全国で発生しているということは、このサイト内でも何度かお話していますが、
なぜ、仏像が狙われるのでしょうか?

●仏像は古美術品として人気があり、高額で換金できる。

 
●ヤフオクなど匿名で販売できる。
 

●寺は参拝客のいない時間帯など人目につきにくいことが多い。

 

●参拝を装って下見をすることができる。

 

●寺は自由に参拝できることが多い。

 

●無人寺も多くあり、発見まで時間がかかる。

住職が高齢化し後を継ぐ人もいない。過疎化して檀家が減少し昼間は別の仕事をしているなど寺の運営が上手くいかず約2割の寺が無人寺となっている。
 

●今まで寺を管理してきた地域住民が高齢化し、コミュニティが希薄化してきている。

 

●重要文化材以外は写真など記録がないものも多く足がつきにくい。

 

●観光客など信心を持っていない人が増えた。

仏像が盗まれると

● 心の拠り所が盗まれたことになり、住職、檀家共に精神的なダメージが大きい。

● 万が一見つかったとしても、修復に高額なコストがかかったりしている。

● 仲介者にお金を払って買い戻した事例もあるようである。

仏像を守るためにどうするのか

●仏像のある場所の施錠の徹底

 

 ●無人寺の場合は特に地域住民による定期的な見回り

 

 ●仏像の写真、記録を取る

 

●地域住民間の話し合いによる防犯意識の共有

 

●防犯監視カメラの設置

 

●仏像エリアへの不審者侵入検知のための防犯システム設置

●仏像を持ちあげたら検知するセンサーの設置

敷地の中に夜間や拝観受付していない日時に犯罪者が侵入するのを検知する赤外線センサー。
侵入を検知すると大音量の音や光、メッセージで威嚇撃退。

犯罪者を精神的に抑止。
異常発生時にはサイレン又は音声と光で威嚇撃退。

建物への侵入を検知する赤外線センサー

大切なものがあるエリアに不審者を近づけさせない。
赤外線センサー

防犯カメラを侵入検知センサーと連動させ、異常発生時に画像確認

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