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スタッフブログ

2015年10月26日

システム設計・施工力で業界を席巻 セキュリティハウス大阪

テーマ:セキュリティハウスについて(146)

セキュリティハウス大阪は、セキュリティハウス・ネットワーク展開を開始する1年前、昭和58年7月に大阪の高級住宅街「緑地公園」のマンション1階に店舗・ショールームをオープンいただきました。
設立当時の写真はパンフレットなどにもよく登場いただいています。
大阪のメインロードである御堂筋に面した場所で、ショールームは一言で言えば「かっこいい」という感じ。
最先端のセキュリティシステムを取り扱っているというイメージにぴったりでした。

セキュリティハウス大阪は、清水啓介現代表取締役会長が、友人である現取締役副会長の竹内一廣氏と一緒に事業を開始した会社で、二人とも技術畑のため、大手警備会社、ビル管理会社、ゼネコンなどにセキュリティシステムの設計・施行・メンテナンスを提供してきました。

■創業 
 昭和45年    
■設立
 昭和47年2月2日 株式会社 三  友
■設立
 昭和59年7月7日 株式会社セキュリティハウス大阪
■統合
 平成23年2月2日 株式会社セキュリティハウス大阪・さんとも
 時代に先駆けて、トータルビル管理システム、キーボックスシステム、宅配ボックスといったシステムもかなり早い時期から独自開発し、お客様に提供してきました。
 1物件、1物件、お客様からのご要望や条件をお伺いして、オーダーメイドで特注で受信盤やキーボックス、宅配ボックスなども製造し、納めてきました。日本でずっとトップクラスの技術力を創業以来維持されています。
 また、誰でもがきちんとした積算ができるようにと、セキュリティシステムの施工・調整費の積算ソフトも開発、
本当にセキュリティ業界、セキュリティハウス・ネットワークの技術面をリードしていただきました。

 平成23年、兎年 ジャンプの年に、あらたな飛躍をめざし、株式会社三友と株式会社セキュリティハウス大阪を統合合併することといたしました。
 
 セキュリティハウス大阪の納入実績は大阪城ホールやUCC記念館など著名な物件も多いです。
 総合防犯設備士2名、防犯設備士7名がおり、その他に、消防設備士 甲、乙、4.7類 甲、乙、4.6.7類
 工事担任者資格アナログ2種、電気工事士大阪府の資格を有しています。
 NPO大阪府防犯設備士協会の副理事を清水会長が会設立以降永年行っており、大阪府の防犯優良低層マンション認定制度や大阪府の街灯防犯カメラ設置などにも中心になって制度の制定や実際の認定事業にも協力しています。コンビニの防犯カメラの診断なども行っているのを以前同行させていただきました。
大阪府が全国に先駆けてこうした制度をスタートできたのも清水会長の協力があったから、と感じています。
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2015年9月25日

SECURITYHOUSE INFORMATION

テーマ:セキュリティハウスについて(146)

[SECURITYHOUSE INFORMATION]
これが一番最初に制作したセキュリティハウス・ネットワークとしての会社案内です。
クリーム色にビターチョコレート色で英文のセキュリティハウスが記載されているシンプルな表紙。

作った時のことがよみがえってきました。

セキュリティハウスは社会のニーズ。

「安全」は、社会生活の基本といえるものです。「安全」を積極的に考える時代の中にあって、セキュリティハウスは、社会のあらゆる分野が要請するセキュリティシステムの提供を、企業使命として考え、遂行しています。
モノが足りない「不足の時代」から、生活防御を強いられた「不満の時代」を経て、現在は、犯罪が欧米化傾向をたどるなど「不安の時代」の中にいる、といえます。
今後、情報課社会が進み、世の中が複雑化をたどる、といっても過言ではないでしょう。
こうした時代、企業や店舗、施設それに家庭にいたる社会のあらゆる分野において、「安全」がひときわクローズアップされ、生活の必要条件として位置づけられるのも当然のことです。
私たち「セキュリティハウス」は、このような社会ニーズに対し、より広く、より確実にお対えするために日本で初めて誕生したセキュリティシステムの専門店です。
ソフトとハードの両面から「安全と安心館」を提供するプロ集団として高い評価を獲得しており、今後もさらに信頼の輪を広げていくために、システムの高品質化とネットワークの拡大に鋭意取り組んでいく方針です。
               株式会社セキュリティハウス・センター 代表取締役 岡崎 友亮(設立時)

高質の安全を提供する、セキュリティのプロショップ。

犯罪や災害をいかに防ぐかが基本です。

私たちのセキュリティシステムの基本コンセプトは、犯罪や災害の発生をできるだけ未然に防ぎ、大切な財産及び貴い人命を守ることにあります。つまり、泥棒をいかに捕まえるかを考えるのではなく、その心理を捉え、どうすれば事前に手が打てるかを考案することにある、と申せましょう。私たちが提案するシステムや最新のエレクトロニクスを駆使した機器などは、こうしたコンセプトの具体的な表現に他ならないのです。
現在私たちは、一般家庭をはじめ、オフィス、店舗、工場、その他各種施設のセキュリティシステムづくりに取り組んでいます。そして、数々の研究や経験により、それぞれに犯罪・災害の発生する可能性や内容等が異なっていることを熟知しています。それだけにシステムは画一的であってはないあない、という姿勢を貫き、建物とその環境や条件等を分析したうえで最適のシステムを提案することを責務であると考えているのです。

セキュリティハウス5つのオリジナリティ
1. オーダーメイド
2. テクノロジー セキュリティ
3. パーフェクトパーフォメーション
4. ソフト&ハード
5. ステップ バイ ステップ

ソフトとハードと、そして人材・・・トータルに開発

主軸は人間。質の高いスペシャリストを育成

私たちはソフトとハードを含めた安全のトータルコンサルタントを指向しており、その方向でプロフェッショナル活動を実践する専門店です。こうした活動の主軸を形成するのは、結局、人間をおいて他にはありません。建築物の立地条件や環境、ユーザーのニーズ等をこと細かく吸収し、それらを分析、検討して現状と将来に一番フィットしたコストパフォーマンスの高いシステムを完成させていく・・・すべてはスタッフの力にかかっているのです。ですから私たちは、体系的な教育研修プログラムを整え、専門知識と技術、そして全人格的な教育を徹底して実施しています。
今後、セキュリティハウス特約店にご参加いただく方々にも、同じ主旨のもとで密度の濃い指導を施していく考えです。
質の高い人材を開発することにより、安全産業全体のクォリティアップを図っていきたい、これもパイオニアカンパニーとしての責務であると考え、これからも全力を傾注しつづけます。

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2015年9月10日

最先端のネットワーク知識を活かして SH岡崎

テーマ:セキュリティハウスについて(146)

セキュリティハウスネットワークの武器の一つである「遠隔監視システムi-NEXT」は、セキュリティハウス岡崎神谷社長のちょっとしたひらめきと拘りから生まれました。
iPhoneが日本で発売開始され、ある時ユーザーから「カメラの映像をiPhoneで遠隔から見ることができるか?」と聞かれ、「できます」と答えたところから遠隔監視システムi-NEXTはスタートします。

その帰りにiPhoneを購入して無料のソフトで遠隔監視をしてみたところ、その鮮明な画像に衝撃を受けたといいます。
そういう経緯からiPhoneに出会い、遠隔監視システムを販売を開始して、色々なアプリを研究し始める中で、
お客様から「そんなに神谷さんのように簡単に操作できない」といった声を聞くことが多くなりました。

「誰でもがもっと簡単にワンタップで操作できるアプリが欲しい」
そこからi-NEXTの開発が進み始めました。

結果できた「遠隔監視システムi-NEXT」は、セキュリティ性を最大限配慮したどこにもない機能を持ったものになりました。日本国内のセキュリティ専門企業が開発している安心感、そしてお客様からのご要望を聞いてどんどん機能を追加していく拡張性。そのあたりが評価されて昨年には特許も取得できました。
今年度は、新セキュリティコントローラJ-801SHを使用した自主機械警備システムNEXTとの連動を強化、プッシュ通知・遠隔制御機能も充実する等最強コンビとなりました。

セキュリティハウス岡崎では、営業の時には出来る限りお客様に対して「遠隔監視システムi-NEXT」を提案しています。その画面を見て感激していただいた後、お客様自身が「こんな使い方できるかな?」と聞かれることも多いといいます。
ゴルフ場では「お客様のフォームを録画映像を見せながら指導する」
工場では「生産ラインの故障を管理者が自宅に居ながら詳細を把握して指示する」「工場見学をiPadで見せながら行う」といったように「超防犯」に広がってきています。

セキュリティハウス岡崎は1974年「アイコ防犯」を現社長の父 神谷 英雄が創業し、防犯一筋に愛知県 岡崎市にて地域に密着して営業展開を実施。
1984年に時代に先駆けて、株式会社セキュリティハウス・センターが展開するセキュリティハウスネットワーク展開に第一期加盟企業として参加、株式会社セキュリティハウス岡崎を設立ということで、最も古くからのセキュリティハウスの1社です。
長年の防犯システム専門企業としてのノウハウ・知識とともに、最新のIT・ネットワークソリューション開発技術を有していることが最大の強みです。

お客様にとって最適な最新技術のトータルセキュリティシステムをオーダーメイドにてご提案することが得意です。
是非とも一度セキュリティハウス岡崎のメンバーに「どんなことできるの?」と聞いてみて下さい。

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2015年9月8日

いい商品を扱い、いい提案をして、いい施工をする。それがセキュリティハウス岡山の拘り。

テーマ:セキュリティハウスについて(146)

セキュリティハウス岡山 小野社長との出会いはもう30年以上も前。
それ以来ずっと第一線でセキュリティシステムの設計施工の専門企業「株式会社セキュリティハウス」の代表取締役社長としてシステム管理や経営を行われています。

小野社長を筆頭にセキュリティハウス岡山の凄いところは、社員全員の商品知識。
竹中エンジニアリング株式会社のタケックス商品はもちろんのこと、電気錠やカメラ・入退出管理の各種システムに関しても幅広く、そして深く知っていてその中からお客様のご要望や条件に最適な機器・システムをチョイスすることができることです。

「良い商品を扱い、良い提案をして、良い施工をする」
この拘りは社員一人一人に社長から徹底されています。
多くの防犯システム商品を取り扱うセキュリティ専門企業として、お客様のご要望・建物の環境・条件等をしっかり考慮。その物件に最も適した商品をピックアップし、完全オーダーメイドで最適なシステムを御提案する、ということを徹底しています。

いつも話をされるのが「イメージをする」ということ。
お客様の不安のイメージ。
お客様の使用しているイメージ。
例えば自宅のホームセキュリティなら、その家の奥さんの身長、使い勝手の良い高さまで「イメージ」してコントローラをどの場所・どの高さに設置するのかを考えて提案、施工を行いなさい、というのが同社の「当たり前の仕事」です。
使い勝手の悪いシステムは、「それはセキュリティハウス岡山の仕事ではない」と一喝されるのです。

セキュリティハウス岡山には多くの資格を持った技術者がいます。
総合防犯設備士、防犯設備士はもちろんのこと、電気工事士、工事担任者など多くの技術者がトータルセキュリティシステムの販売・施工をささえているのです。

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2015年9月3日

太陽光発電システム施工展にi-NEXT協力出展

テーマ:セキュリティハウスについて(146)

セキュリティハウス香川のお客様である太陽光発電のメンテナンスの総合商社 「株式会社りょうしんメンテナンスサービス様」が出展している展示会にて遠隔監視システムi-NEXTも出展いただいています。
太陽光発電のメンテナンスの総合商社 として太陽光パネルのメンテナンスを行う上で、遠隔地にある太陽光パネルの状況を動画で確認することができるのがセキュリティハウスの遠隔監視システムi-NEXTです。
iPadを使用して、ワンタップでパネルの状況を把握。ズームアップすればパネルの上の汚れや木の葉、鳥の糞など電気量を落とす原因も確認できます。
わざわざその場にいかなくてもそれ以上の効果を得ることができます。状況を把握して準備万膳にしてメンテナンスに行けば効率もアップします。

開催展名: 第3回 [関西]太陽光発電システム施工展
会期: 2015年9月2日[水]~4日[金]
会場: インテックス大阪
主催: リード エグジビション ジャパン株式会社

太陽光パネルにて遠隔監視システムi-NEXTをご活用いただいているお客様の声
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