企業キャラクター川口能活氏 竹中エンジニアリング会社訪問
テーマ:セキュリティハウスについて(146)
平成も残り少なくなった4月22日。
10年前よりセキュリティハウスの企業キャラクターを務めていただいている川口能活さんが、若手ゴールキーパー育成のお忙しいスケジュールの合間に、竹中エンジニアリング株式会社及び弊社にご訪問いただきました。
今回、初めてメーカーである竹中エンジニアリング株式会社にも会社訪問いただき、商品や歴史についてじっくりと説明を聞いていただきました。
10年前よりセキュリティハウスの企業キャラクターを務めていただいている川口能活さんが、若手ゴールキーパー育成のお忙しいスケジュールの合間に、竹中エンジニアリング株式会社及び弊社にご訪問いただきました。
今回、初めてメーカーである竹中エンジニアリング株式会社にも会社訪問いただき、商品や歴史についてじっくりと説明を聞いていただきました。
ショールームでTAKEXの各種センサー・カメラを体感!!
まず、竹中エンジニアリング株式会社1Fショールームにて、警備業界シェア№1のセンサーの説明を聞いていただきました。
夫々のセンサーについて熱心に聞いていただきました。
視カメラの実演。真っ暗な暗視室に入り、鮮明な映像で見えるのに驚きの声が上がっていました。
竹中センサーグループの歴史についてご理解いただきました。
1959年の創業時、防犯センサー開発、スペースシャトルや宇宙ステーションきぼうにカメラ搭載、バッキンガム宮殿に赤外線センサー設置・・といった話を熱心に聞いていただきました。
「創業の時から「守る」ということからブレずに継続されたことで世界に、宇宙に広がっていっただということがよくわかりました」と感想をお聞きでき、スタッフ一同感激しました。
「攻める攻撃」(せめるまもり) 自主機械警備システム・i-NEXTの説明に「凄い!!」
セキュリティハウスの自主機械警備システム、抑止「予防」を重視したコンセプトについて説明を聞いていただきました。
遠隔マネジメントシステムi-NEXT。
「このシステムは驚きです!!」
「このシステムは驚きです!!」