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スタッフブログ

2013年9月26日

セキュリティハウス・ネットワークは今年30周年を迎えました。

テーマ:セキュリティハウスについて(146)

昭和59年1月よりセキュリティハウス・ネットワーク展開を開始して今年で30年目になります。

 

設立当時はまだまだ「セキュリティ」という言葉が一般的でない時代で、「セキュリティハウス」と電話で名乗っても、「セキスイハウス?」と間違われることも多々ありました。

 

そんな中で、「セキュリティハウス」という統一の屋号を使って防犯の専門店を全国にチェーン展開し、一般のお客様が防犯の相談やアドバイスを気軽にできて、防犯システムの設置後のメンテナンス対応もできるネットワークを作ろう、とスタートしたのでした。

この全国展開に先駆けて昭和57年より実験店舗を東京都杉並区にオープン。 「自分の安全は自分で守る」というローカルセキュリティの販売を実施しました。

セキュリティハウスのキャッチコピーである「安全な暮らしのパートナー」はこの時からスタート。まだ新人駆け出しだった私も営業開始する前の準備やコンセプト作り、ロゴデザインといったことに関与させていただきました。

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2013年5月2日

ポータルサイトオープン

テーマ:セキュリティハウスについて(146)

セキュリティハウスのポータルサイトがオープンいたしました。

場所別・目的別など用途に応じたシステムや機器を探すことが可能ですので
ぜひご活用ください!


防犯に関する情報や対策などをみなさまにお伝えできればと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

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2009年9月29日

企業トップに聞く 安全通し社会貢献 2009.9.29中外日報

テーマ:セキュリティハウスについて(146)

企業トップに聞く 安全通し社会貢献 ㈱セキュリティハウス・センター 原 潔社長 インタビュー

全国に「防犯機器」専門の販売網を展開し126社加盟

 若い女性を中心に、仏像鑑賞がブームを呼んでいるという。その一方相次ぐ仏像盗難が社会問題化しつつあるというのも現実だ。寺社と防犯のあり方について㈱セキュリティハウス・センター(京都市)の原 潔社長に聞いた。
 同社は防犯機器専門の販売網を全国に展開、現在126社が加盟する。

千百超す社寺で機器採用 サポート体制さらに推進

重文で53%防犯未設備

ー仏像盗難が各地で相次ぎ、対策が急務だ。
 「文化庁の調査では国指定重要文化財のうち、防犯設備のない建造物は53%に上るという。国や自治体レベルで導入費用を補助する制度があり、枠組みを活用するのも有効な手だての一つではないか。神社仏閣は社会における文化的中核成す存在。寺社をお守りしようという意識を、社会全体があらためて共有する必要もあるだとう。残念だが、もうあや水と安全はタダの時代ではないのだから」

ー防犯機器を導入する場合のポイントは?
 「仏像に限らず、二十三十の警戒体制を敷くことが肝要。侵入の未然防止はもちろん、万一の場合の迅速な対応を可能にするためだ。コストは境内の広さや設置環境、機器のスペックにもよるが、ごく基本的なシステムなら50万円前後から。最近では防犯カメラの映像を携帯電話に転送するシステムや、炎センサーを追加されるケースが増えている。リースも利用できるし、まずは無料の防犯診断を積極的に活用していただければ」

ー今後の展望は?
 「当社が揚げる企業理念は¨セキュリティーを通じた社会貢献¨。言うまでもないが、売れればいいというスタンスではない。おかげさまで、延べ千百を超す神社仏閣から防犯機器を採用いただいている。この実績は強みでもあるし、同時に大きな使命をいただいているとも自覚したい。
 当社が扱う製品は、すべて国内トップメーカーの竹中エンジニアリング製で、品質・性能は申し分ない。だからこそ、導入後も安心してお使いいただけるよう、今後はさらにサポート体制の充実を推進していく考えだ。
 具体的には、インターネットを利用した遠隔保守サービスを、今年からスタートさせた。24時間体制でオペレーターが対応するサポート窓口「ヘルプデスク」も開設済みで、これらの普及に取り組んでいる。

東北や山陰 重点地域に

 全国ネットワーク組織については、平成22年末までに150社体制の実現を目指す。加盟企業の少ない東北や山陰地方を重点地域とし、当社の理念を共有してくださる所があれば、積極的に加盟を募りたい。
 合わせて、公的資格である¨総合防犯設備士¨防犯設備士¨の資格取得を今まで以上に支援していく。ネットワーク全体のスキルアップも重要になるだろう。」
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2008年8月26日

防犯泥棒大百科 リニューアル 2008年

テーマ:セキュリティハウスのあゆみ(163)

泥棒の手口、心理、最新の犯罪事情。店舗・工場・マンション・寺社仏閣等の犯罪事情やそれに対する防犯対策。子供の安全対策、老人を狙った犯罪とその対策等を総合防犯設備士が紹介しています。

泥棒のことを知らずして効果のある防犯対策を講じることはできません。
まずは、防犯意識をしっかり持ちましょう! 出かける前には戸締りを!

留守電に「○○日まで不在」と録音するのはやめる、郵便受けやガスメーターボックスにカギを置かない、 ゴミ出しなどの短い時間も施錠する・・・。
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2008年4月5日

産経新聞 全面広告 2008.4.5 「守るプロ集団」セキュリティハウスによる攻撃る守備。

テーマ:セキュリティハウスについて(146)

川口能活企業キャラクターを使用した広告

防犯のプロ 防犯設備士・総合防犯設備士が最適システムをアドバイス。「無料防犯診断」も。

「日本の守護神」と防犯のプロ集団とが提携

 日本で最大の防犯・防災・防御のプロ集団であるセキュリティハウス・ネットワークは、サッカー日本代表のGK・Jリーグジュビロ磐田所属の川口能活選手を企業キャラクターに決定。
「自ら前に出ることで、相手にプレッシャーをかけ、シュートを防ぐ」川口選手の的確な判断と姿勢が、セキュリティハウスの「抑止(予防)」を最重視した自主機械警備システムの考えや企業理念と一致。
「攻撃(せめ)る守備(まもり)。」は、そんな考え方が基本になっています。

外周警備ならセキュリティハウス

 建物内から外回りに犯罪対象が拡大しているため「狙わせない、建物の中に入れさせない」が基本コンセプトの「外周警備」が今注目されています。
 セキュリティハウスでは防犯システムの設計・施行を防犯のプロである防犯設備士・総合防犯設備士が実施しています。

画一ではなくオーダーメイド。「ホンモノの安全・安心」を提供

 セキュリティハウスがおすすめしているのが防犯コンサルタント。お客様とじっくり向き合い「無料防犯診断」で建物や環境の脆弱性を確認、問題解決のための最適な防犯システムをご提案します。
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