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ストーカー殺人。犯人は無施錠の窓から侵入して待ち伏せ。

女子高生を殺害した男は、家族が留守にしていた被害者宅の二階「無施錠」の窓から侵入し、クローゼットの中で待ち伏せしていたと新聞にありました。

「無施錠の窓から侵入」・・・これはこのストーカー男だけに限りません。一戸建て住宅の侵入手口の第一位がこの「無施錠窓からの侵入」で全体の43.5%にもなります。

「無施錠」というのは、施錠をされていない場所から侵入すること。つまり、犯罪者にとってはもっとも簡単な侵入手口だということができます。

2階、3階といえども隣の建物やとい、駐車場の屋根などを伝い侵入することは可能です。過信は禁物です。

犯罪者が犯罪しにくい「防犯環境」を作ることが大切です。

 

今回のストーカーは、侵入した家から再度外に出て犯行に及びました。

無施錠というのは直接殺害には関係していません。

しかし、、「もし・・・・」家族の方の気持ちを考えると、本当に気が重くなります。

心からご冥福を祈ると共に、犯罪が発生しにくい社会を作っていく必要があります。

 

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