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スタッフブログ

セキュリティハウスの歴史

1998年9月15日

日経流通新聞広告 1998.9-10

被害者も、犯罪者も、出さない店に。

被害者を出さない店に。犯罪を起こさない店へ。

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1998年3月15日

1998年 自主機械警備システムの歴史②  メンタルストッパー登場

1998(平成10)年 7月 自主機械警備システムのカタログに「メンタルストッパー」が登場

自主機械警備システム

1998(平成10)年 7月 ついに最強の「抑止力」のシンボルが登場しました。

自主機械警備システムの抑止効果力アップに「メンタルストッパー」発売開始。(商品付帯保険付き)

この「メンタルストッパー」は元刑事が侵入窃盗犯の心理に働きかけて「精神的に抑止」を行うということで
「メンタルストッパー」という名称がつけられました。
当初は頭にサイレンがついて今以上に大きく仰々しいデザインでしたが、実際に設置したところ、威力は抜群。
実家の事務所表に設置したところ、夜暗くても遠くから「警戒中」の文字が見えて「こんなに遠くからでも文字が読める」と驚きました。実家には運送会社さんや出入業者の方から「入っていいですか」(何もなりませんか?)と聞かれ
「多くの人が防犯システムが設置したことをすぐに気が付いた」ということに驚きました。

その後、サイレンが内蔵されたデザインに変わりました。
「侵入防止・犯罪予防効果により、被害に合わない安心システムをご提案します。
と表示、3ステップ安全システムの第一番目として「予防」のところに「メンタルストッパー」が入っています。

メンタル・ストッパー
24時間、侵入者に対し、精神抑圧、侵入防止・犯罪予防効果があります。

と記載しています。

不審者にスキを与えず、その気にさせず。

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1998年1月1日

1998年 自分の安全は自分で守る。-自主機械警備システムー

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1997年2月10日

全国87都市で住民の安全提供 プロショップセキュリティハウス。1997.2.10セキュリティ産業新聞

全国87都市で住民の安全提供 プロショップセキュリティハウス

 全国にセキュリティシステムの専門チェーン展開の㈱セキュリティハウス・センター(本部:大阪市中央区谷町3丁目1-9 岡崎友亮社長 電話=06-6945-7760)は、「セキュリティハウス」という統一屋号のショールームを持つ。
 日本で最大、最強のセキュリティシステムのチェーンを目指し、設立より一貫して、ユーザーの安心と安全を守る「セキュリティハウス」づくりを推進しており、平成9年1月現在、北は北海道札幌から南は沖縄まで、全国87か所の都市に「防犯・防災・防御のプロショップ セキュリティハウス」が誕生している。各セキュリティハウスは、地域住民の方に防犯や防災に対する相談窓口にとPRするとともに、ショールームスペースに各社セキュリティシステムを展示、実演している。
 一般の人々にとって侵入警戒システムやカメラ監視システムなどを実際に触れて見ることができ、非常にわかりやすいと好評である。最近は自己防御グッズなど強盗やひったくりなどに対する防御機器に人気が出てきている。
 また、侵入手口や泥棒の心理研究を長年実施した「セキュリティアドバイザー」が待機、いつでも相談に応じられるようにしている。同社では、今後とも全国に加盟企業の拡大、より身近にセキュリティシステムを感じていたっだけるような環境を作っていきたいと考えている。

セキュリティハウス札幌

日電アラーム㈱(札幌市東区北34条東12丁目、市川光男社長、、電話=011.704.5621)は、店舗や住宅、寺社仏閣、事務所向けのローカルセキュリティシステムの販売を積極的に実施。

セキュリティハウス大阪

㈱セキュリティハウス大阪(大阪府吹田市春日1丁目 竹内一廣社長、電話=06.6385.2222)は、ビル管理システム、出入管理システム、非接触出入管理システム等を積極的に販売。

セキュリティハウス岡山

㈱セキュリティハウス(岡山市倉田 小野真司社長、電話=086.277.1517)は、ローカルセキュリティシステムから出入管理システム、老人保健施設向けシステムを積極的に販売。表の看板は泥棒と警察官が実際に動く看板で、地域で評判。

セキュリティハウス沖縄

㈱セキュリティハウス沖縄(那覇市前島一 宮良孫匡社長、電話=098.863.6635)は、住宅や店舗のローカルセキュリティシステムから警備システムまで幅広い沖縄のユーザーのニーズに対応。
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1994年3月1日

1994年 自主機械警備システムの歴史 ① スタートの時 

1994(平成6)年 1月「自主機械警備システム」名称を発表しました。
この「自主機械警備システム」という名称は、警備会社の「委託警備システム=オンラインシステム」(侵入を検知した時に警備会社に通報が入り警備員が駆け付け確認するシステム)に対して、ローカルシステム=オフラインシステム(警備員の駆けつけを必要としない犯罪被害を未然に防ぐ防犯システム)という対比で、「自分の安全は自分で守る」ということで「自主機械警備システム」という名称となりました。
元々は九州地区でローカルセキュリティシステムを数多く販売されていたセキュリティハウスの社長が表現されていたのを全国で使用させていただいたものです。

予防・早期発見初期対応・事後処理の3段階による自己完結型システムのコンセプト完成しています。

まだ、メンタルストッパー(現在のセキュリティキーパー)は出ていませんが、「3ステップ安全システム」として
予防を一番最初に出しています。

自主機械警備システム

安全・安心を「ヒト任せにしない」
店舗、住宅、ビル、工場、会館、病院、診療所、神社、仏閣・・・・
「自分で守る」時代の自主機械警備システムです。

安全は自分で守る時代です。

セキュリティの最も進んだカタチ
自主機械警備システム

安全・安心は、商売、ビジネス、生活すべての基本です。

例えば火災は、最初の5分間に消し止められるか、大火になるかの分かれ目になります。
不審者侵入も、起こったのちの対応より、高い抑止効果がある方が安心のはずです。
「自主機械警備システム」は、防犯・防災設備による24時間・365日の監視・警備を遂行。
「災害を出さない環境づくり」を主目的に、
万が一の時にも「早期発見、初期対応で被害を広げず」
さらに、日本初の「保険による補償」をも組み合わせました。
1人1人が安全への高い関心を払うことが、社会の責任でもあると申せましよう。

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