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スタッフブログ

セキュリティハウスの歴史

1988年11月2日

1988年 インテリジェントビル対応 セキュリティ・キー・アクセスコントロールシステム

1988(昭和63)年 時代に先駆けてビル管理の合理化・省力化を可能にする「セキュリティ・キー・アクセスコントロールシステム」を開発、発売開始しました。

当時はテナントビルは受付があり、そこでテナントは朝出社時に鍵を受け取り、夜帰宅時に鍵を渡して帰っていました。
基本的に鍵の受け渡しは人の手で行われていました。
時代が「早朝から深夜まで、時間に拘束されずにビルを使用したい」というニーズがあり、出来上がったのがこの「セキュリティ・キー・アクセスコントロールシステム」です。
当時はまだどこも手掛けておらず画期的なシステムでした。

鍵の受け渡し、保管を無人化・・・・総合ビル管理システム

こんなところにお勧めします。
テナントビル・オフィスビル・研究機関

● 早朝から深夜まで時間に拘束されずにビルを利用したい。
● 不特定多数の人間が勝手に出入りできないような秘密を厳守したい。
● ビル管理を遠隔地で集中管理 ビル自体は無人化したい。
● セキュリティ、設備機器のの管理まで総合的に行いたい。

総合ビル管理システム構成

鍵保管業務の無人化→鍵保管をより安全に
使用状況(いつ・どのテナントの・誰が操作したか)や、異常状況(いつ・どのテナントで・どのような異常が起こったか)を随時記録でき、不正操作の早期発見や管理業務の軽減ができます。

テナントビルの出入管理

セキュリティ・キー・コントローラ内の保管状態が表示されるため、在室・空室が一目でわかり、操作の必要性がすぐに判断できます。

空調、エレベータ、セキュリティ等各種設備との連動による総合ビル管理

ビルとしての機能向上

ビル内での異常を各種センサーで感知し、異常をモニターでき、警報出力と集中警報管理システムとの連動で総合ビル警報管理が可能です。

専門店による設計、施工、アフターサービス体制の完備

テナントビル、オフィスビル、研究機関など建物の目的、環境、利用者に応じて必要なシステムの内容は異なります。
セキュリティハウスでは、ビルの規模やテナントの数はもちろんのこと、各々の建物の使用状況に応じて最適のシステムをご提案いたします。
札幌から沖縄まで、保守点検をはじめとしたアフターサービス体制も完備、トータルに安心感をお届けします。

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1988年9月15日

全国に64店舗のチェーン展開 我が家のセキュリティが自由設計できる

家族構成・生活パターンに合わせてプロの目でセキュリティを設計

 住まいの新築や増改築の時に、ぜひ考えたいのが住まいの防犯・防災に大きな役割を果たすセキュリティである。セキュリティハウス・センターは、セキュリティ機器とその応用製品では世界屈指のメーカー・竹中エンジニアリング工業㈱の製品を中心に、あらゆるニーズに対応する総合セキュリティシステムの専門店で、全国に札幌から沖縄まで64店舗を有している。
 しかも、各家庭の家族構成、生活パターンなどから、その家の最も狙われやすい箇所を割り出し、一軒一軒に合わせたオリジナルのセキュリティシステムを設計してくれるのが特徴だ。
 もちろん施行からアフターサービスまでを一貫してやってくれる。独自の研究の成果による、プロならではのセキュリティの設計には定評がある。
 また、セキュリティに制限されない快適な生活を主眼に置き、最新鋭の商品が使われている。例えば、体温を感知するセンサーは30種類以上もあり、玄関にこれを取りつけると、不審者が鍵を壊して玄関に入って来た時などでもすぐにわかるシステムだ。このほか、ガラスを切ったり壊した場合に検知するガラスセンサーなどもある。
 また、最新鋭のホームオートメーションシステムとも連動していて、外出先から様々なスイッチのオン、オフが可能なテレコントローラーシステムも気見込める。
我が家の防犯診断を無料で実施中。泥棒が近寄りにくい家をつくる
 セキュリティハウス・センターでは、全国64店舗で、無料の防犯診断を実施している。自分の家に防犯装置をつけたいけれども、一体どこにつければ効果的なのか、どこから泥棒に侵入されやすいのか、など我が家のセキュリティについて、プロの目で的確にアドバイスをしてくれる。防犯面だけでなく、台所などのガス漏れや火災の通報、ホームオートメーションまで様々な相談にも応じてくれる。
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1988年9月13日

建築技術 1988.9 福祉施設安全管理システム広告

今 老人ホーム等でワイヤレス徘徊検知システムが注目されています。 セキュリティハウスの福祉施設安全管理システム

徘徊老人の施設外・危険場所への立ち入りを事務室にて24時間監視。
施設管理者の方の負担を軽減します。
徘徊老人に送信機を持たせます。
送信機を持ったお年寄りが門扉から出ようとすると、昼間は館内数カ所のアラームユニット及びナースステーションに設置した集中監視盤に連絡が入りますので、すぐに職員は対応できます。
夜間は宿直室にある副受信盤にのみ連絡。昼と夜の切り替えができるのもシステムの特徴です。
● 出入り口管理システム
● エレベータ管理システム(エレベータ内での閉じ込め事故等を防止)
● カメラモニター管理システム(施設内の状況管理)
● 119番自動通報システム(火災発生時、消防署への自動通報)
● 非常通報システム(急に気分が悪くなったときの緊急連絡)
見積り、設計・施工、アフターサービス体制完備 全国64店舗がお手伝い。
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1988年6月15日

建築技術 88.6 広告 セキュリティ・キー・アクセス・コントロールシステム

ビル管理の合理化・省力化を提案します。

インテリジェントビル対応
「セキュリティ・キー・アクセス・コントロールシステム
● 鍵保管業務の無人化→鍵保管をより安全に
● テナントビルの出入管理
● 時間に拘束されないビル運営を実現
● ビルとしての機能の向上
● 空調、エレベータ、セキュリティ等、各種設備との連動による総合ビル管理
札幌から沖縄まで全国62店舗のサービス網完備。
設計・施工・アフターサービスまで一貫責任体制。
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1988年5月15日

店舗百科88 異常の内容を自分の目で直接確認できる

異常の内容を自分の目で直接確認できる。

 同店は、大阪梅田から二十分、京阪沿線「香里園」駅前商店街の一角と、人通りが日夜絶えない通りに面している。三階建てのサンプラザ一番館の一階が、オーナー夫人が経営するギャラリー&ティ―ルーム「るー」で、二階がカルチャープラザ、三階がオーナーの経営する設計会社、不動産会社の事務所となっている。
 ギャラリー&ティールーム「るー」は、定期的に企画展や個展を行っており、開店以降この半年で、新倉晴比古氏の吹きガラス展を初め、アンティークドール展、版画展、絵画展などを実施。その度に「地域の話題店」として人気を呼んでいる。
 二階のカルチャープラザでは、茶道、花道、ジャズダンス、アンティークドール、パンフラワーなどのカルチャー教育を開催、ビル全体が「文化発信基地」の役割を担っている。
 同ビルでは、一階のギャラリーに常に美術工芸品の作品が陳列されており、カルチャープラザの茶道具などかけがえのない預かり品があるため、セキュリティハウスの店舗安全システム「ファザーズ」を導入した。
 ビル全体のセキュリティシステムは、一階共用部に設置されたカードリーダーでセキュリティシステムの入・切から、各部屋の電気錠の開閉、照明のオンオフまで行っている。カードは限られた人にだけ渡すことにより、出入管理も同時に可能だ。
 
各部屋には火災感知器はもちろんのこと、侵入者の体温を検知するパッシブセンサー、窓ガラス破壊検知センサーなど、最新のシステムが目立たなく設置されている。火災や侵入などの異常発生時には、その場でベルで威嚇するとともに、静止画像でオーナー宅に通報するシステムになっている。「異常の内容を自分の目で直接確認できる安心は大きい」とオーナーは語る。
 このシステムのもう一つの特徴は、万が一の時のために保険による保証が付いていることである。ビル内の音響設備、照明設備など営業用什器備品、商品、営業用現金に火災・ガス漏れ、盗難、落雷等による損害を補償している。
 「作者が魂をこめて生み出した大切な作品をお預かりしているわけですから、念には念を入れて安全対策を考えることも私どものギャラリーの大切な仕事です」とオーナーは語る。
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セキュリティハウスにおまかせいただければ防犯対策はもちろんのこと、経費の削減や業務の効率化・改善、省エネ対策も可能です。

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