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スタッフブログ

セキュリティハウスの歴史

2023年2月3日

3年ぶり 2023年セキュリティハウス総会開催

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2022年10月17日

3年ぶりのセキュリティハウス会経営者幹部懇談会開催

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2022年5月26日

竹中センサーグループ創業63年 創業記念日に社員全員に紅白饅頭が!

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2022年4月8日

創業者 竹中新策について

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2021年6月16日

昭和の名人が逝く

令和3年5月30日、小林亜星さんが心不全のため、88歳で亡くなられました。昭和の時代の様々な音楽を作った方として、広く知られていました。代表曲を上げると、驚くほど幅が広く、歌謡曲だけでなく、アニメソングや企業CMでも数えきれないほどの作品を残しています。

あらゆる世代の人が小林亜星さんの作品を耳にしていると思います。それぞれに思い出につながるようなメロディや歌詞にこみあげてくるものもあります。

実はセキュリティハウスの社歌も小林亜星さんに作曲していただいていました。グループ会社の竹中センサーグループでは、昼休みが終わる前に子の社歌が全館放送で毎日流れます。
もちろん年始式などの式典では社歌斉唱もあり、グループの社員は全員メロディが体に染みついています。ふとした時に鼻歌で社歌のメロディを口ずさんでたりする人も一人や二人ではありません。社員は一生忘れることはないのではないでしょうか。

残念ながら、小林亜星さんが亡くなったので、新たな作品が作られることは二度とありません。しかし、一度作って世に流れたものは、いろいろな媒体意を通じて、後世に引き継がれていきます。小林亜星さんの作品は、覚えやすいメロディでどこはホッとするような雰囲気のものが多いです。作った人の名前がわからなくても、曲は永遠に生き続けます。

セキュリティハウスも名前を憶えていただけなくとも、防犯対策で皆様の生活に寄っていきたいと思います。


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