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スタッフブログ

セキュリティシステムについて

2022年6月8日

池田小学校の事件より二十一年。緊急通報システム設置率が三割に低下

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2022年5月6日

防犯カメラ・インターネットが戦争を変える

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2019年11月27日

今こそ抑止 日経新聞全国版に広告掲載

2019年11月26日 日経新聞全国版の「京都から世界を革新 躍進し続ける京都企業」のコーナーに
セキュリティハウスが掲載されました。

今こそ抑止
防犯を超える超防犯

現在の多くの方に伝えたい!

犯罪は未然に防がないと意味がないということ。

侵入されてから、犯罪が発生してからでは意味がないということ。


防犯カメラの普及は非常に喜ばしいことであり、犯罪発生時の犯人逮捕や心理的な抑止に役立っています。

しかしながら、防犯カメラは、犯罪発生後の状況確認や現状分析、問題点の把握といったことが中心で、
ずっと防犯カメラの映像を確認しているというのは、特殊な場所での多くの場合困難であり、
何か問題があった時に「事後確認」をするのに活用しています。

本来の効果はそこにあります。


敷地や建物への侵入を防止したり、犯罪を防ぐことは防犯カメラだけではできません。

防犯カメラを過信して防犯意識が低くなることは絶対に避ける必要があります。


あえて言わせていただくなら「防犯カメラだけでは犯罪は防げない」

「防犯カメラ+α」を強くお勧めしたいと思います。


侵入や放火を早期発見するための「侵入検知センサー」や「炎センサー」

異常発生を外部に自動通報する「緊急通報システム」

犯罪者の気持ちに強く働きかけ犯罪対象から外させる「抑止機器」

こうしたシステムを防犯カメラに「+α」することで犯罪を早期に発見し、画像で確認、初期対応が図れます。


遠隔マネジメントシステムi-NEXTを連動させれば、その場にいるのと同じ効果を出すことも可能です。
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2019年10月10日

コインランドリーに連続窃盗被害!防犯カメラだけでは「事後確認」。+αのシステムが必要です。

TBSニュース10月2日等によると、8月末より神奈川県・東京都のコインランドリーのチェーン店舗52店舗に連続窃盗事件が発生しています。

TBSニュースなどには、そのコインランドリー内の防犯カメラに覆面をした男2人組がバール等機材を使って破壊している様子が皮肉にも鮮明な画像で映し出されていました。
防犯カメラには実行犯とは別に見張り役の姿も映し出されています。

精算機の中に溜まった現金が狙われており、被害は総額900万円、機材の修繕費などを含むと2億・・といった報道もあります。1店舗当たり50万、60万といった高額の被害が出ており、そうした高額の現金が精算機の中にあることでこのチェーンj店舗が狙われているようです。

犯行に使われた車のナンバープレートを調べると 盗難車や偽造車でした。
犯行時間は3分と非常に短く
防犯カメラをせっかく設置していても残念ながら「事後確認」。
犯行が終了してから犯行の状況が分かってもすでに高額な被害が出ています。
また、修繕費もかかっており、警察が現場検証したり、修繕している期間は余儀なく休業になるなど実際の現金盗難被害の何倍もの被害となります。

是非とも防犯カメラ+αで、営業時間後の侵入を検知してその場で大音量のサイレン音や威嚇メッセージで威嚇撃退するシステムを追加することをお勧めします。
瞬時に管理者にメール・音声にて自動通報することができます。
ハンズフリーで現場に対して声の威嚇撃退もすることができます。
防犯カメラの映像との連動させ、現地の状況を動画と音声で確認しながら対応できます。

「カメラ監視中」「警備中」の文字が犯罪者が下見をした時に精神的抑止効果もあります。

いざ、侵入があった場合にはメッセージやサイレン音で威嚇撃退。
また、別のチェーン店舗では遅い時間に女性客だけになった時などに外部に助けを呼ぶことができる「緊急通報システム」を導入いただきました。無線タイプで配線不要。押すだけでチェーン本部や管理者に異常発生をお知らせすることができます。

コインランドリーでは洗濯物や下着の盗難やいたずら、器物破損、宿泊、無断駐車、撮影禁止場所での写真や動画撮影などによるトラブルが発生しています。
こうしたトラブル時に、防犯カメラの映像を遠隔から確認する遠隔マネジメントシステムi-NEXTを連動させると、本部や管理者は離れた場所から詳細を動画と音声で確認できます。カメラは見たい場所を自由に360度上下左右に動かしたり、ズームアップすることができる他、あらかじめ常に確認したい場所を登録しておきワンタップでその映像を確認できます。
多店舗の移動もワンタップで行うことができますので、洗濯機や精算機の故障などの時にも現場の状況を確認しながらお客様とのやり取りが可能です。

侵入検知センサーや緊急通報システムと連動させれば、動画で異常発生をどこにいても確認できます。

お客様へのサービスの向上と防犯、どちらも行うことができます。

遠隔監視

不審者の侵入をセンサーが検知したらメールでお知らせし、i-NEXTで確認できます。

店舗の設備(空調・照明・防犯システム等)の外部からのON/OFFもボタンをタップするだけで行えます。

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2019年8月26日

遠隔マネジメントシステムi-NEXT勤務間インターバル制度助成金申請無事通過

セキュリティハウスのオリジナルシステムである遠隔マネジメントシステムi-NEXT.
特許取得済みのこのシステムが、今回働き方改革インターバル助成金を活用して設置が決定しました!

「労務管理用ソフトウェア、労務管理用機器」として申請したものが認められたのです。

働き方改革では、経営者は従業員の労働時間を管理し長時間労働を是正する必要があります。
タイムカード打刻時間と退社時間の差があるかどうかも確認することが求められます。

しかしながら、現場は深刻な人手不足。多くの職場では人手が足りず、わかっていても中々残業は減らすことができません。
又、マネージャー等管理する側も従来の仕事だけで手一杯の状態です。追加で労務管理を行うのも困難な状態です。

こうした現場の救世主になっているのが遠隔マネジメントシステムi-NEXT.
今回申請した案件は複数店舗を経営する飲食店。タイムカード設置場所にも遠隔マネジメントシステムi-NEXTが管理者をサポート。録画された営業で退社時間が記録されており、タイムカードの打刻時間との差がないかどうかの確認ができます。

又、同じシステムで、各店舗の混雑状況を遠隔から把握し、忙しい店に従業員を適正に配置したり、遠隔から商材の在庫管理を行うことができました。従業員の動きを確認することで無駄をなくし、業務の効率化が図られ、残業を減らすこともできます。
管理者自身の負担も軽減され、管理者の働き方改革も実現します。
働き方改革にはいくつもの中小企業向けの助成金があります。
「時間外労働等改善助成金」の勤務間インターバル導入コースを今回申請しました。

11時間以上の勤務間インターバル制度を導入いただきましたので、最大100万円の助成金が対象となりました。
お客様には金銭的な負担が軽減できるだけでなく、残業時間の削減が可能となりますので人件費の削減ができ、
業務効率化が上がりますので、業績もアップするのではないかと期待しています。

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自主機械警備システムNEXTの特長

自主機械警備システムNEXTは「狙わせない、侵入させない」ことを重要視したシステム。お客様に安全・安心をご提供いたします!

遠隔監視システムi-NEXTの特長

遠隔監視システムi-NEXTはiPadを使用した最先端のセキュリティ。リアルタイムで監視、離れた場所から動画や音声も確認できます。

私達に解決できること

セキュリティハウスにおまかせいただければ防犯対策はもちろんのこと、経費の削減や業務の効率化・改善、省エネ対策も可能です。

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