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アスクル倉庫火災に対して思うこと

 入間東部地区消防組合によると、埼玉県三芳町の通販会社「アスクル」の物流倉庫で2017年2月16日発生した火災は、22日午前9時半ごろにほぼ消し止められた。建物に窓が少なく、建物内に熱気や煙がたちこめ消火活動は難航。丸6日たってようやくほぼ消し止められたという。
 この倉庫は「商品のピッキングの完全自動化」にも挑戦。最新鋭のアーム型ロボットが細かなピッキング作業を実施していた。高精度のカメラなどを使用した画像認識技術を駆使しているということである。

 最新技術を駆使した倉庫も「内部からの火災」にはもろかったということが言える。
 燃焼物が多い上に開口部が少ないことに加え、倉庫内のスプレー缶への引火が原因と見られる二度の爆発もあり、延焼は広がってしまった。
 他の物流センターで機能を代替しても、個人向けの発送は遅延が生じるなど会社全体の業務にも大きな支障が出ている。

 今回の倉庫火災で思ったのは「火災はやかり火が上がってからの対応では遅い」ということである。
 火災感知器やスプリングクラ―などはある程度天井まで火の手が上がらないと検知・作動しない。
 一定温度以上に上って作動する性能であるためである。
 しかしながら、一度火災が発生してしまうと消火まで時間がかかることもあり、倉庫や工場などでは中にある商品などに引火すると今回のように爆発したり、猛毒を出すものも多いためより注意が必要である。

 こうした火災に対してはやはり炎の段階で検知する「炎センサー」が有効である。
 炎センサーは10㎝先の7㎝の炎を検知し、その場で音声で報せたり、警備室などに設置したコントローラに異常信号を送り、関係者などに自動通報したり、大音量のサイレンなどで異常発生を知らせることができる。
 又、放火対策にも有効で、犯罪者がライターを付けた瞬間に「ここは火気厳禁です」といったメッセージを流すこともでき、犯罪者に対し強い抑止効果を発することができる。

 こうした炎センサーや外周警備用の赤外線センサー・フェンスセンサーなどと防犯カメラを連動させることで、何か異常が発生した時に映像で確認することが可能である。

 いかに早く火災を知って初期対応するか・・それが火災対策の最も重要なことであることを今回改めて痛感した。

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