火災は、置いてあった物や家具、財産を燃やしてしまうだけでなく、人の命をも奪われてしまいます。
火事になった時は、消防に通報し、消火器を使い消火をする、姿勢を屈め、速やかに避難をする・・・わかっていても、突然やってきた時に全員が確実に実行するというのは、難しいかもしれません。
そんな被害を未然に防ぐためには、火気厳禁場所で発生した小さな火をすぐに感知できる「炎センサー」の設置をお奨めします。
火災の被害に遭わないを環境を作るには、早期発見し初期対応する事が重要なのです。
放火されない環境づくり
●建物外部に燃えやすいもの(新聞紙・段ボール箱・雑誌等)を放置しない。
●敷地内に自由に入れないようにする。
●夜間には防犯灯を設置するなど、一定以上の明るさを保つ
●コードをまとめたり、たこ足配線をしない。配線周りの掃除はこまめにする。
●ストーブの周りで洗濯物や布団、カーテンなどを近づけない。
外周警備システムで敷地内へ侵入された場合に
侵入を即検知し、大音量の「音や光」で威嚇撃退、
同時にあらかじめ設定していた通報先(最大5箇所)へ
メールを送信します。
さらに、 人感スピーカーを設置し、「音による警告」を行うことも効果があります。
これらの機器を組み合わせ、フル活用できる
自主機械警備システムNEXT をお奨め致します。
放火を早期発見・初期対応するためには、 炎センサーがお勧めです。
10m先で7cmの炎を検知し音声メッセージで警告したり、関係者に通報します。5ヶ国語にて警告する商品もあります。
遠隔監視システムi-NEXTと連動すると、どこにいても現状をiPadやiPhoneでリアルタイムの動画と音声で確認できます。