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スタッフブログ

セキュリティハウスについて

1988年9月15日

全国に64店舗のチェーン展開 我が家のセキュリティが自由設計できる

家族構成・生活パターンに合わせてプロの目でセキュリティを設計

 住まいの新築や増改築の時に、ぜひ考えたいのが住まいの防犯・防災に大きな役割を果たすセキュリティである。セキュリティハウス・センターは、セキュリティ機器とその応用製品では世界屈指のメーカー・竹中エンジニアリング工業㈱の製品を中心に、あらゆるニーズに対応する総合セキュリティシステムの専門店で、全国に札幌から沖縄まで64店舗を有している。
 しかも、各家庭の家族構成、生活パターンなどから、その家の最も狙われやすい箇所を割り出し、一軒一軒に合わせたオリジナルのセキュリティシステムを設計してくれるのが特徴だ。
 もちろん施行からアフターサービスまでを一貫してやってくれる。独自の研究の成果による、プロならではのセキュリティの設計には定評がある。
 また、セキュリティに制限されない快適な生活を主眼に置き、最新鋭の商品が使われている。例えば、体温を感知するセンサーは30種類以上もあり、玄関にこれを取りつけると、不審者が鍵を壊して玄関に入って来た時などでもすぐにわかるシステムだ。このほか、ガラスを切ったり壊した場合に検知するガラスセンサーなどもある。
 また、最新鋭のホームオートメーションシステムとも連動していて、外出先から様々なスイッチのオン、オフが可能なテレコントローラーシステムも気見込める。
我が家の防犯診断を無料で実施中。泥棒が近寄りにくい家をつくる
 セキュリティハウス・センターでは、全国64店舗で、無料の防犯診断を実施している。自分の家に防犯装置をつけたいけれども、一体どこにつければ効果的なのか、どこから泥棒に侵入されやすいのか、など我が家のセキュリティについて、プロの目で的確にアドバイスをしてくれる。防犯面だけでなく、台所などのガス漏れや火災の通報、ホームオートメーションまで様々な相談にも応じてくれる。
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1988年9月13日

建築技術 1988.9 福祉施設安全管理システム広告

今 老人ホーム等でワイヤレス徘徊検知システムが注目されています。 セキュリティハウスの福祉施設安全管理システム

徘徊老人の施設外・危険場所への立ち入りを事務室にて24時間監視。
施設管理者の方の負担を軽減します。
徘徊老人に送信機を持たせます。
送信機を持ったお年寄りが門扉から出ようとすると、昼間は館内数カ所のアラームユニット及びナースステーションに設置した集中監視盤に連絡が入りますので、すぐに職員は対応できます。
夜間は宿直室にある副受信盤にのみ連絡。昼と夜の切り替えができるのもシステムの特徴です。
● 出入り口管理システム
● エレベータ管理システム(エレベータ内での閉じ込め事故等を防止)
● カメラモニター管理システム(施設内の状況管理)
● 119番自動通報システム(火災発生時、消防署への自動通報)
● 非常通報システム(急に気分が悪くなったときの緊急連絡)
見積り、設計・施工、アフターサービス体制完備 全国64店舗がお手伝い。
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1988年6月15日

建築技術 88.6 広告 セキュリティ・キー・アクセス・コントロールシステム

ビル管理の合理化・省力化を提案します。

インテリジェントビル対応
「セキュリティ・キー・アクセス・コントロールシステム
● 鍵保管業務の無人化→鍵保管をより安全に
● テナントビルの出入管理
● 時間に拘束されないビル運営を実現
● ビルとしての機能の向上
● 空調、エレベータ、セキュリティ等、各種設備との連動による総合ビル管理
札幌から沖縄まで全国62店舗のサービス網完備。
設計・施工・アフターサービスまで一貫責任体制。
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1988年5月15日

店舗百科88 異常の内容を自分の目で直接確認できる

異常の内容を自分の目で直接確認できる。

 同店は、大阪梅田から二十分、京阪沿線「香里園」駅前商店街の一角と、人通りが日夜絶えない通りに面している。三階建てのサンプラザ一番館の一階が、オーナー夫人が経営するギャラリー&ティ―ルーム「るー」で、二階がカルチャープラザ、三階がオーナーの経営する設計会社、不動産会社の事務所となっている。
 ギャラリー&ティールーム「るー」は、定期的に企画展や個展を行っており、開店以降この半年で、新倉晴比古氏の吹きガラス展を初め、アンティークドール展、版画展、絵画展などを実施。その度に「地域の話題店」として人気を呼んでいる。
 二階のカルチャープラザでは、茶道、花道、ジャズダンス、アンティークドール、パンフラワーなどのカルチャー教育を開催、ビル全体が「文化発信基地」の役割を担っている。
 同ビルでは、一階のギャラリーに常に美術工芸品の作品が陳列されており、カルチャープラザの茶道具などかけがえのない預かり品があるため、セキュリティハウスの店舗安全システム「ファザーズ」を導入した。
 ビル全体のセキュリティシステムは、一階共用部に設置されたカードリーダーでセキュリティシステムの入・切から、各部屋の電気錠の開閉、照明のオンオフまで行っている。カードは限られた人にだけ渡すことにより、出入管理も同時に可能だ。
 
各部屋には火災感知器はもちろんのこと、侵入者の体温を検知するパッシブセンサー、窓ガラス破壊検知センサーなど、最新のシステムが目立たなく設置されている。火災や侵入などの異常発生時には、その場でベルで威嚇するとともに、静止画像でオーナー宅に通報するシステムになっている。「異常の内容を自分の目で直接確認できる安心は大きい」とオーナーは語る。
 このシステムのもう一つの特徴は、万が一の時のために保険による保証が付いていることである。ビル内の音響設備、照明設備など営業用什器備品、商品、営業用現金に火災・ガス漏れ、盗難、落雷等による損害を補償している。
 「作者が魂をこめて生み出した大切な作品をお預かりしているわけですから、念には念を入れて安全対策を考えることも私どものギャラリーの大切な仕事です」とオーナーは語る。
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1987年10月21日

1987年 SECURITYHOUSE INFORMATION 2

SECURITYHOUSE INFORMATION は、時代とともにマイナーチェンジを加えて変化していきます。

 

1987年頃 21世紀を見据えて「アーバン アメニティライフ」というキーワードを加えて、「安全・安心」に「快適さ」を加え、日常でも使っていただくということ、そして、高齢化社会・情報化社会への転換をテーマに取り扱い商品・システムも拡大していきました。

21世紀へ・・・・・アーバン アメニティの創造をめざす。

都市機能が複雑化する中で、人を取り巻く環境も多様化・多次元化の様相を強めています。

情報化の波は、OA、FAとして、オフィスや工場を変革し、さらにその勢いは一般家庭をも飲み込み、いまHA(ホームオートメーション)は家事の合理化、余暇時間の増大等暮らしのあらゆるシーンをレボルーションしつつあるのです。

しかしOA・FAが「省力化・無人化」に貢献したのに対し、HAは暮らしの快適さ、便利さ、安全性など「ハイアメニティ」を目的としているところに特色があるといえましょう。

 

また快適な暮らしは高齢化社会の進展に歩調を合わせてますます重要なキーワードになってきました。今世紀末には、65歳以上の人口が全体の2割を超えるであろうと予測されます。

独居老人の緊急通報やケアの問題、福祉施設の整備、在宅介護等、時代は多くの課題を我々に投げかけてきているといえます。

 

こうした情報化社会・高齢化社会において「セキュリティ」はもはや従来の防犯・防災といったシフトでは捉えられなくなりました。

 

セキュリティハウスは、人間の安全欲求に対し、さらに社会のニーズに対しても、より確実にお対えするために日本で初めて誕生したセキュリティシステムの専門店です。

 

ソフトとハード、この両面から「安全と安心感」を提供するプロ集団としての高い評価を獲得。

私たちは、それを励みにし、また誇りにもし、システムの高品質化とネットワーク拡大に鋭意取り組み、信頼の輪を次世紀に引き継いでいく考えです。

                          セキュリティハウスチェーン本部                               代表取締役   岡崎 友亮

高質の安全を提供する、セキュリティのプロショップ。

科学的セキュリティが基本コンセプトです。

情報化社会、高齢化社会の進展は、「セキュリティ」の概念を大きく変えつつあります。

もはや防犯・災害防止といった領域のみでは到底捉えきれなくなってきているのです。

私たちは、こうした時代の変化を先取り、さらに各種の要請にきめ細かく応えていくためにもシステムの多様化と高度化を進めてきました。

例えば、老人ホーム向け出入管理システムの開発もその一つです。
お年寄りの人権を守りつつ安全で安心できる生活の提供と、スタッフに対する省力化をもたらす同システムは、今後ますます深刻度を増す社会問題への解答としても多方面から注目を集めています。

ホームセキュリティ・ストアセキュリティから出発した私たちですが、いまや事業と可能性の翼はアーバンアメニティの追求を包み込もうとしているのです。


日本で初めてセキュリティシステムのプロショップとして始動した私たち。
その誇りと実績をもとに、これからも社会に対する存在感・存在価値双方を高めていく考えです。

アーバンアメニティを追求する日本初のセキュリティショップ

防犯を例にとれば、泥棒をいかに捕まえるかを思考するのではなく、その心理を捉え、どうすれば事前に手が打てるかを考案する、これが私たちのセキュリティシステムの基本です。

犯罪や災害の原因を科学すると、未然に防止する機能が見えてきます。

それをシステムに構築し、提案・提供するのが私たちの仕事でもあるのです。

高度化・複雑化する社会の安全や、快適性を確保していくために、セキュリティハウスはエレクトロニクスをはじめ、時代の最先端技術を駆使したセキュリティシステムをつくりあげ、導入にあたってはセキュリティのプロが設置先の環境や、生活習慣に応じて最適の機種を最適の場所に設置します。


私たちのシステムには「画一」はありません。
すべてオーダーシステム。どんなに高度な機能を備えた最先端機器でも、生活者の思想や習慣を考慮しないと単なる「機械化」に留まり、ハイテク機器を所有したという物理的豊かさを享受したに過ぎません。


私たちは、使い勝手を充分に考慮したシステム設計で、使う方に安心感、快適性をお届けすることを使命と考えているのです。

セキュリティシステムの設計から施工・アフターサービスまで一貫責任体制

札幌から沖縄までをネットする全国サービス網

昭和57年に第1号店をオープン。

以来、着実にネットワークを拡大し、現在、北海道から沖縄まで全国を網羅するまっでになりました。

これからも、さらに拠点をひろげるとともに、セキュリティハウスを設立した地域内においても、特約店・取次店の展開を推進し、地域に一層密着した活動を図っていきます。

これにともない、各地域の独自性、風土性にフィットしたローカルシステムを意欲的に開発するなど、他社にはない独自の展開を進めていく考えです。


永年の実績によるノウハウの蓄積により豊富なデータをもとに最高、最効率の設計・施工、アフターサービスを提供できます。
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遠隔監視システムi-NEXTはiPadを使用した最先端のセキュリティ。リアルタイムで監視、離れた場所から動画や音声も確認できます。

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セキュリティハウスにおまかせいただければ防犯対策はもちろんのこと、経費の削減や業務の効率化・改善、省エネ対策も可能です。

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