セキュリティハウス岡山 小野社長との出会いはもう30年以上も前。
それ以来ずっと第一線でセキュリティシステムの設計施工の専門企業「株式会社セキュリティハウス」の代表取締役社長としてシステム管理や経営を行われています。
小野社長を筆頭にセキュリティハウス岡山の凄いところは、社員全員の商品知識。
竹中エンジニアリング株式会社のタケックス商品はもちろんのこと、電気錠やカメラ・入退出管理の各種システムに関しても幅広く、そして深く知っていてその中からお客様のご要望や条件に最適な機器・システムをチョイスすることができることです。
「良い商品を扱い、良い提案をして、良い施工をする」
この拘りは社員一人一人に社長から徹底されています。
多くの防犯システム商品を取り扱うセキュリティ専門企業として、お客様のご要望・建物の環境・条件等をしっかり考慮。その物件に最も適した商品をピックアップし、完全オーダーメイドで最適なシステムを御提案する、ということを徹底しています。
いつも話をされるのが「イメージをする」ということ。
お客様の不安のイメージ。
お客様の使用しているイメージ。
例えば自宅のホームセキュリティなら、その家の奥さんの身長、使い勝手の良い高さまで「イメージ」してコントローラをどの場所・どの高さに設置するのかを考えて提案、施工を行いなさい、というのが同社の「当たり前の仕事」です。
使い勝手の悪いシステムは、「それはセキュリティハウス岡山の仕事ではない」と一喝されるのです。
セキュリティハウス岡山には多くの資格を持った技術者がいます。
総合防犯設備士、防犯設備士はもちろんのこと、電気工事士、工事担任者など多くの技術者がトータルセキュリティシステムの販売・施工をささえているのです。