HOME >
メディア紹介 >
新聞 > 産経新聞 全面広告 2008.4.5 「守るプロ集団」セキュリティハウスによる攻撃る守備。
スタッフブログ
産経新聞 全面広告 2008.4.5 「守るプロ集団」セキュリティハウスによる攻撃る守備。
防犯のプロ 防犯設備士・総合防犯設備士が最適システムをアドバイス。「無料防犯診断」も。
「日本の守護神」と防犯のプロ集団とが提携
日本で最大の防犯・防災・防御のプロ集団であるセキュリティハウス・ネットワークは、サッカー日本代表のGK・Jリーグジュビロ磐田所属の川口能活選手を企業キャラクターに決定。
「自ら前に出ることで、相手にプレッシャーをかけ、シュートを防ぐ」川口選手の的確な判断と姿勢が、セキュリティハウスの「抑止(予防)」を最重視した自主機械警備システムの考えや企業理念と一致。
「攻撃(せめ)る守備(まもり)。」は、そんな考え方が基本になっています。
外周警備ならセキュリティハウス
建物内から外回りに犯罪対象が拡大しているため「狙わせない、建物の中に入れさせない」が基本コンセプトの「外周警備」が今注目されています。
セキュリティハウスでは防犯システムの設計・施行を防犯のプロである防犯設備士・総合防犯設備士が実施しています。
画一ではなくオーダーメイド。「ホンモノの安全・安心」を提供
セキュリティハウスがおすすめしているのが防犯コンサルタント。お客様とじっくり向き合い「無料防犯診断」で建物や環境の脆弱性を確認、問題解決のための最適な防犯システムをご提案します。