防犯対策・強盗対策・防犯システム・遠隔監視のことならセキュリティハウスにおまかせください。
HOMEスタッフブログ > セキュリティハウスについて
スタッフブログ

セキュリティハウスについて

2018年10月25日

セキュリティハウス神姫 島田清社長 近畿管区警察局長表彰

セキュリティハウス神姫 代表取締役 島田 清社長が「近畿管区警察局長表彰」を受けました。
長年の地域に密着した防犯活動を評価していただきました。
同社は、鍵と防犯を兵庫県を中心に1988年より展開。
総合防犯設備士3名、工学博士1名、防犯設備士11名、電気工事士1級1名、電気工事士2級3名を有し、
「防犯のプロ」として防犯アドバイスや講演会も全国で実施しています。

丁度この10月には新社屋も完成し「二重の喜び」ということで「兵庫県民・姫路市民の皆様・社員・そして家族の力添えのお陰と心から感謝致します。ありがとうございます」と語っています。

島田社長、おめでとうございます!!

Share on Facebook

2018年10月18日

2018 日経MJ 10.12「侵入されたら防犯じゃない!!」

10月12日の日経MJに掲載された広告。 

 

侵入されたら「防犯」じゃない!!、というちょっと強烈なメッセージ。

この言葉には、セキュリティハウスの「防犯のプロ」としての「防犯魂」を込めています。

お客様に「本当の防犯」つまり「犯罪を防ぐ」防犯をお届けすることこそ、「防犯のプロ」を自負しているセキュリティハウスの使命だと考えています。

 

つまり、犯罪に遭ってから何か対応する、というのは、お客様は犯罪被害に遭ってしまっているわけですから遅いということです。

 

防犯カメラの場合、カメラを設置することによる抑止効果はあります。 自分の犯罪を録画される、というのは犯罪者にとっては非常に怖ろしいことです。 しかし、一方で、防犯カメラが多く設置されてきて、犯罪者も一般の方も「防犯カメラ」に対して慣れが発生してきています。昔は防犯カメラは特別な場所に対する特別な物というイメージでした。 ところが今は、多くの店舗・事務所・工場・道路に防犯カメラがあります。 防犯カメラが付いているのは当たり前、という業種や場所も増えてきています。

 

「何らかの犯罪から対象物を守る」ことが目的で設置した「防犯カメラ」ですが、「慣れる」ことにより、当初の防犯目的がどんどん忘れ去られてしまい、

、「防犯カメラを設置したから犯罪被害に遭わない」という変な確信になってしまうと「安全のない安心」になってしまいます。

 

「防犯カメラ」は何か犯罪が発生した時には、その録画映像を確認することで状況把握・原因分析・犯人逮捕のために非常に有効です。

しかしながら、それは「何か犯罪が発生してからの効果=事後処理」でしかありません。

 

本来の目的である「犯罪を未然に防ぐ」ことには失敗してしまっているのです。

防犯のプロとしてそれでは満足できる結果ではありません。

セキュリティハウスは、防犯カメラにプラス「防犯システム」で、本当の意味での「犯罪に遭わない環境づくり」をご提案したいと考えています。

Share on Facebook

2018年4月24日

竹中エンジニアリング株式会社 地域未来牽引企業に選択される!

この度、セキュリティハウスのグループ会社である竹中エンジニアリング株式会社が、経済産業省から『地域未来牽引企業』に選定されました。

地域経済牽引の担い手の候補となる地域の中核企業として、全国の企業420万社の中から2,148社(京都府内54社)が選定され、その1社となりました。
(選定された企業数は全国で0.05%とごく僅かな割合です。)
「地域未来牽引企業」とは、経済産業省が選定した企業で、地域の特性を生かして高い付加価値を創出し、地域の事業者等に対する経済的波及効果を及ぼすことにより地域の経済成長を力強く牽引する事業を更に積極的に展開されること、または、今後取り組まれることが期待される会社のことです。

具体的には、企業情報のデータベースから高い付加価値を創出していること等の定量的な指標に加え、自治体や商工団体、金融機関等の関係者から今後の地域経済への貢献等が期待される企業の推薦という2つの方法により、外部有識者委員会の検討も踏まえて選定されているとのことです。(経済産業省ホームページより引用)
今後も「地域未来牽引企業」の名前の通り、未来を引っ張っていける企業グループになれるよう努力していきたいと思います。
Share on Facebook

2018年3月23日

2018 セキュリティショー

今年度もセキュリティハウス・センターはセキュリティショーに出展いたしました。
今年のテーマは「超防犯ソリューション」。

工場、事務所、福祉施設、店舗向けの各種セキュリティシステムを展示しました。

今年度は「ネットランチャー」を実演し、多くの方に立ち止まっていただきました。
これは強盗対策にお勧めな商品。誰でも簡単に操作できます。
Share on Facebook

2018年3月10日

2018 ジャパンショップ 販売士の超防犯トーク炸裂!!

2018年3月6日~9日の4日間、東京ビックサイトにて開催したジャパンショップにセキュリティハウスは出展しました。

当社セキュリティハウス・センターは、同時期に開催されているセキュリティショーにも出展しています。
セキュリティショーは「超防犯ソリューション」ということで、工場・事務所・福祉施設・店舗向けの侵入警戒システム・カメラシステム・入退出管理システム・お年寄り見守りシステム・遠隔監視システムなどを提案、総合的なトータルセキュリティシステムの提案を行っていましたが、ジャパンショップでは「超防犯i-NEXT]という遠隔マネージメントシステムをプレゼンテーションする場所として特に店舗経営者に対する提案を行っていました。

一時間に二度の販売士 石原 耕 によるステージで、実際に焼き肉店チェーン店オーナー、動物病院院長、スーパーマーケット経営者、工場長の導入事例を熱演!!
熱いプレゼンテーションが行われました。

今回、説明員は全国のセキュリティハウス有志にて結成した「チームセキュリティハウス」。

遠くは札幌、高松から熱いメンバーが集まってくれました。

最終日、「無敵ポーズ」を決める「チームセキュリティハウス」の面々。

4日間ずっと一緒に戦ってくれたメンバーも、
忙しい時間を割いて、最後の30分に駆けつけてくれたメンバーもいて、本当に感激しました。
Share on Facebook

ページトップへ

資料請求はコチラ
自主機械警備システムNEXTの特長

自主機械警備システムNEXTは「狙わせない、侵入させない」ことを重要視したシステム。お客様に安全・安心をご提供いたします!

遠隔監視システムi-NEXTの特長

遠隔監視システムi-NEXTはiPadを使用した最先端のセキュリティ。リアルタイムで監視、離れた場所から動画や音声も確認できます。

私達に解決できること

セキュリティハウスにおまかせいただければ防犯対策はもちろんのこと、経費の削減や業務の効率化・改善、省エネ対策も可能です。

セキュリティハウスのあゆみ
お近くのセキュリティハウスを探す
加盟店募集
防犯に関する基礎知識
モバイルサイト
Facebook