セキュリティハウス鹿児島 株式会社セキュリティハウス鹿児島は昭和63年よりセキュリティハウスとして活動、平成5年10月に法人設立しました。
代表取締役である 丸田社長は前職はパソコンのソフトの販売、リース会社の営業でした。セキュリティハウスはリース会社の営業先として出会いました。金融のように決まったものではなく、色々なお客様のお話をお伺いしてその問題を解決していくというその営業スタイルが非常に楽しそうに感じたそうです。
社会に貢献することができるという魅力も丸田社長の心に大きく響きました。
又、大手警備会社を打ち負かせることができるセキュリティハウスのシステムの魅力もあり、セキュリティハウスの一員になり防犯の仕事を始めることになりました。
セキュリティハウス鹿児島では、自主機械警備システムのコンセプトである「抑止(予防」を「Keep-Out!] という言葉で表しています。
賊を中に入れない!!ということです。
この信念のもとに、お客様にとってもっとも最適なシステムをご提案しています。
丸田社長に初めてお会いしてからもう30年近い月日が経ちました。
いつもお会いして感じるのがその穏やかな人柄です。物静かで、温かい。
人に対しての「温かさ」が言葉にも態度にも表れています。
社長とか営業というよりは頼れるお兄さん?どんな相談をしても親身になってアドバイスをしてくださるのではないかと感じます。
決して大きな組織ではありませんが、心の奥の「防犯」に対する熱い気持ちはどこにも負けない!!というのも伝わってきます。
地域性とメンテナンスのスピードに拘っているセキュリティハウス鹿児島では、保守サービスを徹底的に行うことでお客様の心をがっちりつかんでいます。