防犯対策・強盗対策・防犯システム・遠隔監視のことならセキュリティハウスにおまかせください。
HOMEスタッフブログその他 > アルコール消毒後のタバコの引火に注意
スタッフブログ

アルコール消毒後のタバコの引火に注意

NHKニュースに気になる記事がありましたので抜粋をお知らせします。

アルコール消毒後 タバコの引火に注意 東京消防庁 新型コロナ

2020年4月21日 10:12
NHK NEWS
新型コロナウイルスの感染拡大でアルコールの消毒液で手や指を消毒する機会が多くなっていますが、その後の行動に注意が必要です。濃度の高いアルコールの場合、消毒したあとにタバコを吸おうとすると引火事故を起こすおそれがあるとして、東京消防庁が注意を呼びかけています。

新型コロナウイルスの感染拡大で、手や指の消毒のためにアルコールの消毒液を使う機会が多くなっていますが、東京消防庁によりますと、消毒したあとにタバコを吸おうとすると、手についたアルコールに引火するおそれがあるということです。
東京消防庁によりますと、アルコール濃度が60%を超えるものは消防法上の危険物に該当し、引火するおそれが高くなるので火の気の近くでアルコールを使わないよう注意を呼びかけています。

厚生労働省では、アルコール濃度が高い酒を消毒液の代わりとして使用することを特例として認めていますが、こうした酒も引火するおそれがあるとして、使い方には注意してほしいとしています。
この4月1日より改正健康増進法により、受動喫煙対策が事務所、旅館、飲食店、裁判所などが原則屋内禁煙になりました。
ただでさえ喫煙する場所がどんどんなくなっている今、自宅においても注意が必要です。
コロナウィルスにとっては喫煙は重篤化の条件の一つに挙げられている今、まずはこの時期だけでも禁煙をされては如何でしようか?
受動喫煙対策に、炎センサー

セキュリティハウス香川製作の動画
Share on Facebook

お問い合わせフォーム

資料請求

無料防犯診断

お問い合わせフォーム

ページトップへ

資料請求はコチラ
自主機械警備システムNEXTの特長

自主機械警備システムNEXTは「狙わせない、侵入させない」ことを重要視したシステム。お客様に安全・安心をご提供いたします!

遠隔監視システムi-NEXTの特長

遠隔監視システムi-NEXTはiPadを使用した最先端のセキュリティ。リアルタイムで監視、離れた場所から動画や音声も確認できます。

私達に解決できること

セキュリティハウスにおまかせいただければ防犯対策はもちろんのこと、経費の削減や業務の効率化・改善、省エネ対策も可能です。

セキュリティハウスのあゆみ
お近くのセキュリティハウスを探す
加盟店募集
防犯に関する基礎知識
モバイルサイト
Facebook