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ソーシャルディスタンスはパンダ一頭分!

コロナウィルス対策として「三密」の状態を避けることを意識しています。 「ソーシャルディスタンス」という今まで聴き慣れない言葉も当たり前のように耳にします。 2

mの距離を開けることを推奨されています。 この2mの開けないといけない距離に関して、環境保全団体WWFがちょっと楽しい表現で啓蒙されている記事がありました。

人混みの多い場所に行くときには...
ジャイアントパンダ、オサガメ、若いオスのホッキョクグマ、
2羽のキングペンギン、くらいの距離を意識してみましょう、ということです。
パンダ1頭分、2匹のキングペンギンと言われても??ですが、
なんかほっとしますよね。WWFではイラストを付けて説明していました。
ソーシャルディスタンス、社会的距離は、人間だけでなく動物の間でも生きていく上での常識となっています。

沖 秀大氏が「動物のスペーシングについて」という文章の中で、とても興味深いことを書かれていました。
縄張りのほかに個々の動物は、泡のような不規則な形をした風船のようなもので囲まれており、それが個々間のスペーシングの維持に役立っている。動物心理学者のへーディガーは、多くの動物がなんらかの形でこの意味で利用していると考えられる距離を判定した。
 
異なる種の個体がであったとき
逃走距離
道ばたでネコに出会った時、近づいてもじっとしているが、ある一定の距離以上近づくとネコが突然逃げ出す。この距離を逃走距離と呼ぶ。これはネコだけでなく、多くの野生の動物が同じ反応をする。原則として、動物の大きさとその逃走距離との間には正の相関があり、動物が大きいほど敵との間に置くべき距離が大きい。

臨界距離
 ライオンなどは逃走距離まで近づくと、いったん向こうに逃げていくが、さらに近づくと身体を反転させ人間の方へと近づいてくる。この逃走距離と攻撃距離との間のせまいラインのことを臨界距離と呼ぶ。つまり、逃走反応が見られる場合には、臨界距離あるいは臨界距離帯が存在するようである。

同じ種の個体がであったとき
個体距離
ヒツジやブタのように、群れをなして他の個体とくっついて暮らす必要性がある接触性の動物と、ネコやネズミのように仲間同士でも他の個体とある程度距離をとって暮らす非接触性の動物がいる。この非接触の動物で、仲間との間におく最低限必要な距離、または正常な距離を個体距離と呼ぶ。

社会距離
鳥が群れになって飛ぶとき、それ以上離れると群れからはぐれる距離のことを社会距離と呼ぶ。これは接触性の動物にみられる。


逃走距離、臨界距離、個体距離、社会距離の実際の距離は種によって異なる。また個体距離は、グループのなかの社会的順位が高い個体ほど大きい距離を持つ傾向がある。
風船のようなもので一頭、一匹が覆われていて、その時、その場所で必要な距離をとっているというのは非常にわかりやすいですね。

公園などでも猫や鳩などは、必要な距離を取っています。
犬や猫を多頭飼をする場合でも、初めて会った時の距離。それを少しずつ狭めていき、最後はくっついて一緒に寝る、といったことを、ごく自然に行っています。

危険がないか、、相手は自分より強いか、万が一攻撃を受けた時に逃げるのに十分な距離かなどを常に判断してソーシャルディスタンスを取っているのです。

この話を聞いた時に、犯罪者のことを考えてしましました。

また、マンションや公園での防犯環境設計で推奨している照明照度もこの考え方が基本にあります。

マンションの推奨照明照度

●4m先の人の挙動、姿勢が 識別できる程度。 水平面照度 20 lx 10m先の人の顔、行動が 識別でき、誰であるか わかる程度。

●水平面照度 50 lx 10m先の人の顔、行動が 明確に識別でき、誰であるか 明確にわかる。
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