「セキュリティハウス札幌」は施工技術力の高さが防犯業界で有名な1社。
昭和51年12月に「日電アラーム株式会社」を設立以来、ずっと防犯工事一筋に札幌・北海道の地でコツコツと実績を重ねてきました。まだ「防犯」「セキュリティ」といった言葉が一般的でなかった時代、鍵もかけない家がほとんどだった時代から防犯啓蒙活動も含め地道に活動しています。
北海道全域に施工先があるのでは?と思うくらいに札幌から数時間かけて移動しての施工依頼も沢山こなしています。
大手スーパーマーケット有、大手工場有、個人邸有。お客様の層も豊富です。
事務所のスペースには多数の防犯カメラや侵入警戒システム(自主機械警備システム)のデモ機が実際に動くように設置されており、実際に見て、触れて、触って実感いただけるのが同社の強みです。
「防犯カメラってどんな映像が見れるの?」といった相談にも、総合防犯設備士・防犯設備士が親身になって応えてくれます。
色々なメーカーの色々な商品に関して詳しいことで有名です。
社長の息子である市川 博氏は、セキュリティハウス・ネットワークの「次世代の会」の中で、ネットワーク等に詳しい仲間の中からでも「技術部長」と呼ばれる程,なんでも知っている博士です。
iPad・iPhoneなどを活用してネットワークカメラの画像を安全にセキュリティ性を高くしてどこからでも閲覧できるようにする、なんてことも得意です。
私も防犯業界に入ってもう30年。セキュリティハウス札幌にも何度も訪問させていただいたり、毎年1月には「セキュリティハウス総会」で、3月には東京での「セキュリティショー」でお会いしています。
市川社長、博さんの人柄の温かさは折り紙つきで、ほんとにいつお会いしても「ほっとする」存在です。
まるで冬の北海道の部屋の暖かさのよう?で、その人柄で「防犯の不安」もなくなること請け合いです。
恥ずかしがり屋さんなところも親子そっくりで、是非札幌で空き巣や忍び込み対策、防犯カメラ、入退出管理、遠隔監視システムなどのご相談があれば「セキュリティハウス札幌」にご相談してみて下さい。