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スタッフブログ

最近の犯罪について

2013年11月28日

トラクター盗難多発

トラクター盗難が急増しています。

産経新聞 11月27日(水)より下記引用。  

農家からトラクターが盗まれる被害が、全国で急増している。

今年4~7月に三重県で多発していた被害が10月下旬以降は滋賀県で増えるなど、集中的に犯行を重ねて舞台を移す窃盗集団の存在がうかがえる。

滋賀県内では10月以降、22台が盗まれ、被害額は8500万円に。防犯カメラの位置や人通りの少ない時間帯を把握し、施錠など防犯措置を講じたものの難なく盗み出す周到さが目立つ。

今月21日にはベトナム人が逮捕され、警察は「需要が高まる東南アジアなど海外へ売却している」とみて捜査を進める一方、農家に注意を呼びかけている。  

◆策万全のつもりが…  滋賀県甲賀市で農業を営む男性(59)は今月11日朝、自宅近くの農場で倉庫内などに置いていたトラクター3台がなくなっているのに気づき呆然(ぼうぜん)とした。  トラクターの盗難被害が多発しているとの噂を耳にし、農場入り口に防犯カメラを設置、バリケード代わりにトラックを横付けするなど対策を講じていた。しかし、現場のタイヤ痕などから、人通りが少なくカメラの死角だった裏口から盗み出されたとみられる。「万全の策を取ったつもりだった。まさか狭い裏口から…」と表情を曇らせた。

 別の農家では、深夜に複数の人物がトラクターの一部を取り外し、エンジンをかけて動かしながらトラックに積み込む様子が防犯カメラに収められていた。  

◆標的は大型高級機種  

トラクター盗は近年、全国で増加している。全国農業共済協会によると、農機具の盗難に遭った農家に対する保険金の支払いは、平成22年度は76件で8900万円だったが、23年度は129件で1億9千万円、昨年度は263件で5億7千万円と急増。保険金が支払われた被害のうち6割をトラクターが占めた。  

「キャビン(個室)タイプの運転席を持ち、エアコンなどを備えた大型の高級機種が狙われている」と農機具メーカーなどでつくる日本農業機械化協会。

高級機種は新車で500万~1千万円、中古でも半額から2割落ち程度のものが多いといい、盗難車の流通を防ぐため協会は今年1月、盗まれたトラクターの車体番号などを被害農家に報告してもらう仕組みを作った。  

あるメーカーは「これまで狙われるケースが少なく、多くの機種で共通の鍵が使われるなど製造者側の防犯意識も薄かった」と説明。車体の振動を感知し警報音を出す防犯装置の設置などを所有者に勧めている。

自動車盗難、特にトラクターの盗難が農家で多発しています。

この記事では防犯カメラの死角をついて侵入されていたということです。
確かに防犯カメラを付けたからといって犯罪に遭わないかというとそうではなく、
防犯カメラを設置していることにより「人目にさらされている」「顔を見られる」ということで避ける傾向にあるため「抑止効果が期待できる」ということです。
残念ながら犯罪に対して100%はありません。

しかしながら、防犯効果を高める設置のポイントはあります。
例えば防犯カメラの設置位置。今回も設置していない裏口から侵入されていました。やはり防犯カメラは「侵入想定口をつぶす」設置をする必要があります。
複数出入り口がある場合にはやはりその出入り口に、そして対象物であるトラクターの置き場所全体も映し出せるようししておく必要があります。

又、カメラの性能も重要です。夜間の犯罪が中心となりますので照度が低いことを考慮して赤外線照明内蔵のディナイトカメラを設置することが必要です。
ナンバープレートまで読み取るにはフルハイビジョンカメラとなります。


防犯カメラで録画するだけでは、侵入者が侵入するのをその場で知ることはできません。
侵入検知センサーとの連動で不審者が敷地内やトラクターに近づいたり、トラクターに振動を加えたら自宅内で知ることができるとともに、その場で音と光で威嚇撃退することがお勧めです。
画像録画はあくまで事後確認です。


つまり、単に防犯カメラを漠然とつけたから安心、ということではないということをまず認識していただき、犯罪者の心理を考えて犯罪者が下見をした時に「ここはやめよう」という気持ちにさせるような「見せる防犯」を行うことが重要なのです。ぜひ、そうした提案のできる防犯のプロにご相談されることをお勧めします。

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2013年11月26日

狙われる「歩きスマホ」。

いつの間にかスマートフォンがメインになってきた携帯電話市場ですが、 読売新聞11月22日記事によると、歩きながらiPhoneを見ている人を狙う「iPhoneひったくり事件」が起きています。

13日から18日にかけて、東京・秋葉原や上野などで、12件も発生しています。

又、iPhoneの窃盗事件は昨年の9月にも起きています。近畿地方の携帯電話販売店から組織的に盗まれたもので、iPhone5発売当日の早朝に、大阪の3店舗などで220台が盗まれています。

 

iPhoneが狙われる理由としては、

● iPhoneが中古市場でも人気で、価格が高いこと。国内はもとより中国などでも高値で売買されている。

● スマートフォン中古市場の活発化により、iPhoneを買い取る業者が増えたため、転売しやすいこと。大手販売店や大手ショッピングサイトが、スマートフォンの中古買い取り・販売を行っている。

が上げられます。

 

MMD研究所は、2013年11月13日~11月15日にかけて、スマートフォンを所有している18歳以上の男女558人を対象に「歩きスマホに関する実態調査」を実施しました。

■ スマートフォン依存度、最も依存度が高かったのは20代で64.7%

■ 「歩きスマホ」57.1%が経験と回答、日常的に操作する人の5人に1人が事故か怪我を経験

■ 約8割が「歩きスマホ」に対して迷惑と感じている

といったことが調査の結果上げられています。

ひったくりやストーカーなどは、携帯電話で話をしながら歩いていたり、メールをしながら歩いていたりすると「注意力散漫」とみなし、犯罪対象にします。

まして、iPhoneは確実に数万円で換金できる、となれば狙われる理由は充分あるのです。

スマートフォンの中には写真、メモ、携帯電話番号、メールアドレスなど個人情報がぎっしり入っており、ノートパソコンと同様盗まれた本人にとっても日常生活に支障が出ますが、それ以上に個人情報漏洩で友人知人に多大な迷惑をかけることとなります。

こうしたiPhoneのひったくりを防止するためには、「歩きながらの使用をやめる」ということですが、なかなかこれは難しいですよね。

ただ、後ろにも注意をしっかりはらうことだけでもずいぶん違うと思うので注意を徹底しましよう。ひったくりだけでなく衝突や交通事故なども多いので注意が必要です。

又、万が一iPhoneを盗まれた場合、「iPhoneを探す」という機能によって、ユーザーの操作によって遠隔ロックをかけることができます。

あらかじめiCloudで「「iPhoneを探す」のアプリケーションをダウンロードしてオンにしておくことが必要です。この機能により地図上でiPhoneを探したり、リモートでロックをかけるようにしたり、消去したりすることが可能です。

又、通信会社に連絡すると電話機を使用できないように制限することもできます。

神奈川県ではスマートフォン入りのバッグを盗まれた女性(28)が、全地球測位システム(GPS)機能を使ってスマホの位置を特定し、窃盗容疑者の逮捕につなげていました。

盗まれないように予防すると同時に、次の手を打てるようにしておくことが重要です。

 

携帯ショップでのiPhone盗難防止には、その場で音・光で威嚇撃退するとともに、フォグガードで霧を噴射し視界を遮ることがお勧めです。

多くの被害にあった携帯ショップでも警備会社との契約をしていましたが、警備員が駆け付けた時には既に犯行を終えてしまった後でした。

携帯ショップや宝石貴金属店、リサイクル店を狙う窃盗団の犯行時間は1~数分。駆け付け警備では犯罪を防ぐことはできないほど短時間化が進んでいます。

そのために、その場でのベルやサイレンなどによる威嚇撃退とともに視界を遮ぎ被害を最小に抑えるシステムの導入が進んでいます。

フォグガードの動画はこちら

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2013年11月25日

重要文化財 85件行方不明 

ちょっと驚くべき数字です。(以下毎日新聞11月15日)


<国重要文化財>85件が行方不明 その内57件は盗難届

文化庁は15日、国の重要文化財に指定されている刀、仏像などの美術工芸品のうち、少なくとも85件の所在が分からず、うち国宝6件を含む57件で盗難届が出されている、と発表した。同庁は今後、国指定重文の美術工芸品約1万500件を全数調査するとともに、所有者に国への届け出の徹底を求める。

 文化庁によると、同日時点で盗難届が出され所在不明となったままの重要文化財は57件(部分的な盗難を含む)で、うち6件は国宝だった。また、今月上旬、所在不明と報道された重文73件について緊急調査したところ、既に把握していた盗難分以外に新たに28件が所在不明であることが判明し、合計85件となった。

 国宝など重文の所有者は、文化財保護法で売買や移動、相続する際、国への届け出が義務付けられているが、徹底されていないのが実態。江崎典宏美術学芸課長は「調査結果は衝撃的だ。今後は所有者や所在地をしっかり把握しなければならない」と話している。

 ◇盗難届が出され所在不明のままの国宝(届け出順)

 金銅燈籠(とうろう)1基(奈良・興福寺。最上部の擬宝珠がもぎ取られた)▽木造兜跋毘沙門天立像(もくぞうとばつびしゃもんてんりゅうぞう)1体(京都・教王護国寺。収蔵庫で陳列中宝塔を盗まれる)▽同像に付属する鈴2個(同。宝物館1階展示中になくなっていた。ただし鈴自体は国宝指定外)▽木造四天王立像(東金堂)広目天の結び紐(ひも)(奈良・興福寺。拝観中に盗まれる)▽木造四天王立像(東金堂)多聞天左膝下の結び紐(同。国宝館陳列中に盗まれる)▽塑造四天王立像(所在戒壇堂)4体のうち増長天が右手に持つ戟(げき)の石突部(奈良・東大寺。拝観者の指摘により判明)
(毎日新聞 11月15日(金)より引用)
今、仏像ガール 等といった言葉があるように
仏像がちょっとしたブームになっています。
京都や奈良などでは古くからの仏像がマジかで見られる寺も多く
この秋にも多くの観光客で賑わっています。

反面、泥棒の世界でも仏像盗難がここ何年もずっと多発している状態です。
日本だけでなく海外でも高値で販売されているようで、重要文化財以外の仏像の方が「足がつきにくい(追跡されにくい)」と狙われています。

その中で、重要文化財がこんなにも多く行方不明になっている、というのはちょっと驚きであり、情けない気分にもなります。
拝観中の被害が相当数あり、中には拝観者に指摘されて被害に気がついたケースもあるようです。


被害に遭った仏像やその一部は、言葉通り寺の宝であり、国民の宝です。
何百年もの長い時間、多くの人が大切に大切に守り、伝えてきたものを
悪意のある人間により一瞬に奪い去られた、破壊された、ということが
非常に残念でもあり、悲しいことだと思います。
神仏をも恐れぬ罰あたりな行為だと憤りを感じます。

でもこれが今の日本の現実なんです。
「そんなことをしたら罰があたる」「いつでも神さんが見てるから悪いことはできん」なんて考えが日本から薄れてきているのではないかと思います。

拝観中の犯罪も多いため、こういうことが原因で拝観することができなくなるものも出てくるのではないかと危惧してしまいます。

仏像盗難に対しては、こうした罰あたりな人間が多くなってきていることを踏まえてやはり予防のための対策をきちんと行うことが重要だと思います。
防犯対策としては、
● 敷地内に拝観時間外に侵入させないための外周警備システム
● 仏像の近くに侵入したり、仏像を持ち上げようとした時に音と光で威嚇撃退する自主機械警備システム。
● 抑止のための防犯カメラ
などがあります。

放火対策、仏像盗難対策、賽銭盗難対策など、犯罪を未然に防ぐ対策を
お勧めします。

傾斜検知送信機

下敷式盗難検知ホルダー
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2013年11月21日

今年の流行語大賞は何??

今年も流行語大賞を決定する時期になりました。 今までの大賞受賞の言葉を見ると、「イチロー効果」「グー」「アラフォー」「小泉劇場」などその時々のお笑いや政治の動きなどが思い出され、なかなかこの大賞もいいものだなあ、と感じます。

今年のノミネートは下記です。

PM2・5/NISA(ニーサ)/母さん助けて詐欺/弾丸登山/美文字/DJポリス/ななつ星/パズドラ/ビッグデータ/SNEP(スネップ)/ヘイトスピーチ/さとり世代/ダークツーリズム/ご当地電力/ご当地キャラ/こじらせ女子/富士山/日傘男子/バカッター/激おこぷんぷん丸/困り顔メイク/涙袋メイク/倍返し/今でしょ/ダイオウイカ/じぇじぇじぇ/あまロス/ビッグダディ/ハダカの美奈子/ふなっしー/フライングゲット/マイナンバー/NSC/アベノミクス/3本の矢/集団的自衛権/特定秘密/汚染水/ブラック企業/限定正社員/追い出し部屋/ナチスの手口に学んだら/ネット選挙/アホノミクス/引いたら負け/二刀流/スポーツの底力/シライ/お・も・て・な・し/コントロールされている

 

今年は、「じぇじぇじぇ」「倍返し」「お・も・て・な・し」などが有力候補とされています。そんな強力な候補がない年であれば「アベノミクス」「3本の矢」なども有力候補になったのではないかなあと感じました。

中には全然聞いたことのない言葉もあり、「バカッター」「ふなっしー」「激おこぷんぷん丸」「困り顔メイク」「涙袋メイク」などは初めて知りました。

この流行語大賞のノミネートの中に「母さん助けて詐欺」が含まれているのがちょっと防犯の仕事をしている人間として気になります。

「振り込め詐欺」「オレオレ詐欺」と呼ばれていた息子など身内を装いお金を振り込ませていた詐欺が、手口に対する知識が広がって対策が強化されるにつれ、振込だけでなくなったり、理由がますます巧妙になったりして名称を「母さん助けて詐欺」に変更したのが流行語に取り上げられている、ということなのですが、万が一この言葉が流行語大賞を受賞したら日本人としてちょっと嫌だなあいというのが実感です。

産経新聞11月20日の記事によると、「振り込め」などの特殊詐欺の被害が止まらずハイペースで拡大しています。

(以下 引用) さまざまな手口が横行し、今年は全国で過去最悪を記録した昨年の約364億円を上回り、400億円を超える可能性が出てきたことが19日、捜査関係者への取材で分かった。「捜査は現状では手詰まり状態」(警察庁幹部)といい、打開策として捜査現場からは犯行グループの解明のため現行法では認められていない詐欺事件での通信傍受を求める声も高まっている。 警察庁によると、最近の特殊詐欺の被害額は平成20年までは年間250億円前後で推移していたが、悪用された口座を凍結する振り込め詐欺救済法が同年に施行されると、21年には約95億円にまで急減した。  しかし、22年以降は再び増加傾向となり、昨年は約364億円と過去最悪となった。今年に入っても被害は止まらず上半期(1~6月)は約211億7千万円と昨年を上回るペース。特殊詐欺の7~9月の被害額は、3カ月間だけで約127億円にのぼった。  警察庁幹部は「オレオレ型が再び横行し始めたと思えば、最近ではギャンブル必勝法の情報提供名目や還付金詐欺などが急増し手口は次々と変わる」と指摘。捜査関係者によると、10~12月も7~9月と同ペースの月40億円程度の被害が予想され、年間で初の400億円を超える可能性があるという。

 

息子の代理人などが凶暴化したり、現金を持ってこさせて「受け子」が強引に高齢者から鞄をひったくりしたり・・と色々な手口、方法で高齢者から金をだまし取ろうとしています。

●家族間だけの暗号を決める。

●何かあれば必ず第三者に相談する。

●一人でお金を振込や持参などをしない。

●携帯電話番号が変わったなど事前に連絡があることが多いので、元々の携帯電話や自宅、会社などに連絡して確かめる。かかってきた電話番号にかけない。

などを徹底するとともに 、「私は絶対大丈夫」などと思いこまず、ぜひ注意していただきたいです。

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2013年11月15日

侵入した家の家財道具を全てリサイクル業者に売った泥棒。

はっきり言って、ちょっとびっくりしました。
アンビリーバボーなその手口を御紹介いたします。
侵入した家に業者呼び家財道具売り払った19歳

福岡県警八幡東署は14日、北九州市小倉北区の無職少年(19)を邸宅侵入、窃盗容疑で再逮捕した。

 忍び込んだ家の住人になりすまし、リサイクル業者を呼んで家財道具を売り払ったという。

 発表によると、9月21日から同28日頃までの間に同市八幡東区の空き家に侵入。2万円のほか、テレビや炊飯器など11点(計13万6200円相当)を盗んだ疑い。当時、住人の女性(81)は入院中だった。少年は無施錠の窓から侵入し、近くのリサイクル業者を呼びに行き、引き取りを依頼したという。

 女性の娘(60)が同28日に家を訪ね、犯行に気付いて警察に通報。少年は11月2日、再びこの家に忍び込もうとして、住居侵入容疑の現行犯で逮捕されていた。
(読売新聞 11月14日(木)より引用)
何がアンビリーバボーか?というと、「侵入した家の家財を家族になりすましてリサイクル業者に販売した」というところです。

通常の泥棒はどんどん短時間化してきています。
侵入にかける時間も5分以下、犯行時間も10分以下が7割と、できる限り人目につかないように短時間で侵入して短時間で物色してその建物から退出する、というのを理想としています。
「安全性」「容易性」「確実性」を考えて犯行ターゲットを決めているのです。

今回の泥棒は、家族になりすましてリサイクル業者を呼びに行き家電などを換金しています。つまりリサイクル業者に顔を見られていますし長い時間その家にいたことになります。

なぜそれができたのか?
それはその家の家人は入院中だったからです。
下見をして「入院中」であることを知っていた可能性もあるのではないかと推測します。

多くの泥棒は「下見」をします。
家族構成や生活習慣などを長い時間をかけて調べて侵入ターゲットを決定します。
長い時間人が生活している気配がない、というのは、少し気にかければわかります。夜電気がつかない、洗濯物が干されない、外出しない、雨戸の開け閉めがない・・・電気のメーターまで確認する泥棒もいます。

今回も入院中ということはわからなかったとしても、長い間無人ということはわかっていたのだと思います。
この泥棒はもう一度侵入しようとして、あらかじめ現場を見張っていた警察に現行犯で逮捕されました。
「夢よ、もう一度」にはならなかった、ということですね。
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