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インターフォンを鳴らすのはフェイク?
物事を信じやすい新人の南です
真顔でリアルな冗談を言われると真に受けます…。
結構単純な奴です笑
インターフォンが鳴ったら、迷わず出ますよね…
時々気づかなくて悪気なく居留守をしてしまう時もあります
今日はそんな事件があったので、記事にしてみます
ピーンポーン!
とインターフォンが鳴りましたが住人は気づかなかったようです
自宅の庭の方からでガラスの割れた音がして「ガシャン!と大きな音がして、なんだろうかと思った」と住人音に気づき庭先に向かうとそこには2人の侵入犯が!
2人と鉢合わせしたその時に
「何しよっとか!」
と住人が叫ぶと2人は逃げていったそうです…
車で逃走した犯人は捕まったそうです
何しよっとか!と言ったら、逃げていくのが速いこと、速いこと。
まず、この住人の方がすごい!
僕が同じ場面に出くわしたら叫べない…
あと、たまたまですが、インターフォンに気づかなったこともよかったですね
ピンポーンとなって、ディスプレイを見て人がいないと思って軽く外に出たら、侵入にも気づかない可能性がありますよね
今回は犯人が逃げてくれたから命に別状はなかったですが、襲われる可能性もあります
ルフィ広域強盗の関係ならやられていたかもしれません
今回の記事に見出しはインターフォンを鳴らして注意をそらして裏から入るという内容ですが
このインターフォンを押すという事にもう一つの説があります
それが「不在かどうかを確かめるための確認」ということです
もしインターフォンを押して出た場合は、業者などに成りすまし犯行を行わず帰っていくのです
不在と思われて侵入される場合もありますので、インターフォン越しに対応するのが良いと思います
もし今回の事件のように鉢合わせになった場合、3つのアイテムがあると安心ですのでご紹介します
アレストボールは
逃走する犯人をしっかりマーキング!
液体マーキング機器「アレストボール」は蛍光色の特殊液を犯人の身体や逃走車両に付着させることにより、昼夜を問わず犯人の識別を可能にするものです。
特長
●犯人のズボンの裾や靴、又は車に特殊液で目印を付け、犯人逮捕の手がかりとします。
●野球ボールと同じ要領で投げつけると容器が割れ、中に詰めてある特殊液(100cc入)が飛散します。
●中の液体は蛍光ピンク色で人畜無害です。
●2個入り個装箱は、専用設置台としても使用できます。
次はフォグガードと呼ばれる霧がでる装置です
防犯装置と連動することも可能ですし、単品としてもお使いできます
特長
霧を噴射して侵入者の視界をシャットアウト‼
霧の成分はグリコーゲンと水です
OA機器や備品・商品にも影響はありません
次はネットランチャーです
ネットを噴射し犯人を拘束します。拘束後犯人に絡みつきます
万が一の時にご紹介した3つのアイテムが一つでもあれば安心ですね
でも、やっぱり、窓ガラスが割れるのも嫌ですし
「狙わせない」
のが一番いいですよね!
そう思われる方は川口能活さんの画像をクリックしてみてください
ということで、これくらいで終了しておきます!
の防犯システム
ワンケーブルフルHDカメラVSC-DN920HV
400mの長距離配線に対応!
ツインミラー型パッシブセンサ送信機(4周波切替対応型)。配線不要で侵入検知。電波到達距離100m
H.265圧縮方式対応のフルHDネットワークカメラ!
フォーカス自動調整機能でフォーカス調整の手間を大幅に軽減
4つのモードを搭載した接点変換装置
【クラウド通報モード】(クラウドサービス利用)※1