メディア紹介
BEAT~時代の鼓動~ よみうりTVに出演。2018.2.25
BEAT~時代の鼓動~ よみうりTVに㈱セキュリティハウス・センター 社長 野間が出演。
2018.2.25
自主機械警備システム、遠隔監視システムi-NEXTが紹介されました。
「防犯専門企業ということで、全国で代理店を展開している。その本部が我々なんです」
株式会社セキュリティハウス・センター
代表取締役社長 野間 隆司
セキュリティ専門店「セキュリティハウス」の運営本部として、全国にある138店舗のネットワークを構築。
本社(京都市山科区)
セキュリティハウス大阪
セキュリティハウス岡山
最適な防犯システムを提案できる「オーダーメイドシステム」
「例えば商品を守りたい、建物を守りたい。でも、建物によって全然違うじゃないですか、守りたい箇所とか、侵入しやすい場所。
それをオーダーメイドでできるように作ろうというのがそもそものスタートなんです。」
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「まず侵入者っていうのは下見するんですよね、建物を。その時に入りにくいとわせるような環境を作る。抑止を重要としたシステムが我々の持ち味なんです。」
「ただそういう場合でも侵入者が入るケースっていうのは当然ありますし、
そういう場合はいち早くセンサーを用いて、検知する。で、その場で音と光で威嚇撃退する。で、その状況を携帯電話とかに通報するような一貫の流れができるシステムが我々の強みであるんです。」
「泥棒の好きな家、嫌いな家」
泥棒に狙わせない予防を大切にした「抑止システム」
犯罪者の目線に立って、犯罪者が犯行を行いにくい環境を作る。
抑止から威嚇、通報まで一貫したシステムも展開。
各種侵入検知センサーが侵入者を検知、早期発見する。
下見をする犯罪者にはセキュリティキーパーの「警備中」の文字が精神的抑止効果
抑止から威嚇、通報まで一貫したシステムも展開。
「ただそういう場合でも侵入者が入るケースっていうのは当然ありますし、
そういう場合はいち早くセンサーを用いて、検知する。で、その場で音と光で威嚇撃退する。で、その状況を携帯電話とかに通報するような一貫の流れができるシステムが我々の強みであるんです。」
いつでも、どこでも、リアルタイムに画像や動画で確認が可能に。
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遠隔監視システムi-NEXT
特許登録済み。
鮮明な画像で離れた場所の状況を動画と音声で確認できます。
自主機械警備システムと連動。遠隔制御も可能です。
「まぁ、そういった中で、つけてよかった。ベルがなったから泥棒が退散したよとか、お声をいただくことが多いんです。今後も安心して社会生活が送れるような、そういうシステムをご提供するっていうのが、我々の基本的な考えですから継続していきたいと考えております。」