メディア紹介
「安全・安心」を提供し豊かな暮らしに貢献する セキュリティハウス岡崎
地域に生きる/人と企業 にてセキュリティハウス岡崎が紹介されました。
「安全・安心」を提供し豊かな暮らしに貢献する
対談 代表取締役 神谷 英次
ゲスト 倉石 功
倉石:
私事で恐縮ですが、実は10年ぎらい前、泥棒に入られたことがきっかけで、ドアが開くとベルが鳴るという簡単なマグネットタイプの防犯装置を取り付けたのです。それ以来、ベルは故障以外鳴ったことがなく、ちょっぴり残念な気持ちもあるのですよ。せっかく取りつけたのに(笑)
神谷:これは倉石さんにも是非聞いていただきたいのですが、「防犯装置が付けられたためにもう泥棒は入らなくなったわけです。わざわざ防犯装置のある家を狙わなくてもいいと、泥棒の方が避けているため被害に遭われなくなったんですね。
倉石:
一向に泥棒に入られないから、無用の長物なのかな、なんて素人考えをしていましたが、防犯装置をすること自体が、確実に泥棒よけになっているんですね。まさにセキュリティー「安全・安心」を買っているわけですね。
神谷:ええ、私どもでもそういう点を皆さんに訴えているんです。同じものを購入するのでも、TVなどですと、実際に目で大きさやデザイン、性能などを確かめられますが、セキュリティの場合は、その効果というのはすぐに目に見えるというものではありませんからね。飛び込みで営業するというのは、非常に難しいということなんです。セキュリティにはステッカーがあるのですが、その力は絶大でしてね。ステッカーだけが欲しいとおっしる方もいらして、困ることも度々なんです。(笑)