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続・寺社を守る⑩2006.12中外日報 抑止効果に機器は複数設置

「万が一」防ぎ「万が一」に機能発揮の防犯システム

 ㈱セキュリティハウス・センターから発売されるさまざまな防犯機器を紹介してきた本連載も、今回が最終回。同社は、防犯意識の高まりを受けて、多機能かつ高性能の防犯機器を販売する一方、防犯の知識を分かりやすく説明するサイト「防犯泥棒大百科」を開設するなど、防犯意識を啓発する取り組みも推進してきた。
 「いざという時にあわてないためには、日ごろから防犯態勢の構築に努めて、危機管理意識を醸成していくことが大切」と同社。その上で、防犯機器導入にあたっては主に二つのポイントを挙げる。

 まずは、防犯機器を複合的に導入、設置すること。「第一次警戒網を突破されても侵入者をキャッチできる、二重三重のシステムが理想」だからだ。最近では、寺社の外観を損ねることなく設置できるような小型のカメラやセンサーも発売されている。
 次のポイントは「見せる防犯」。目につきやすい場所に防犯機器を設置することで、抑止効果を高める狙いという。
 「万が一」を未然に防ぎながら「万が一」の事態が起きても確実に侵入者を威嚇・撃退できるのが最善の防犯システム。同社では今後も、全国規模の販売網を生かしながら、それぞれの寺社に適した防犯システムの設計施工とサポートに力を入れていく考えだ。

 この連載は㈱セキュリティハウス・センターと竹中エンジニアリング㈱のご協力をいただきました。
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