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メディア紹介
在宅医療支援システムホームナースコールシステム 1988.10.10日経メディカル
在宅医療支援システムホームナースコールシステム
用途・特徴
各家庭と病院を結ぶ相互医療情報通報システム。24時間オンラインで医療相談や緊急通報が行えるほか、独居老人などの異常管理や侵入警戒などの機能も備える。病院が会員を募り、病院に設置したセンターマシンと各会員宅のホームナースコールとをつなぐことにより、会員制で在宅患者や老人の医療相談を行う。1台のセンターマシンで3000人まで会員を管理できる。
徘徊老人監視システム ワイヤレス徘徊検知システム
用途・特徴
医療、福祉施設における徘徊老人の施設外や危険場所への立ち入りを集中的に監視するシステム。ポケットサイズの送信機を持った老人が、受信機を設置した監視盤に連絡が入る。受信機をエレベータに設置することにより、送信機を持った老人がボタンを押してもエレベータがあかなくして、閉じ込みを防止することもできる。
日経ヘルスビジネス 1988.10.3