セキュリティハウスのあゆみ
1987年竹中センサーグループ会長 竹中 紳策が「科学技術庁長官賞」を受賞
「能動型赤外線検知装置と受動型赤外線検知装置の開発育成と、その分野全体に強い刺激を与え、技術水準の高度化と実用化に大きく貢献した」という趣旨で、竹中センサーグループ 会長である竹中紳策が社団法人発明協会のご推薦により科学技術庁長官賞を受賞しました。
受賞理由となった赤外線センサーが英国バッキンガム宮殿にも採用された!
読売新聞 1987年 8月14日記事より一部抜粋
女王陛下の安眠装置
ガードマンがからだを張る時代は終わった。
英国、バッキンガム宮殿。
京都で生まれたセンサーが王室を守る。