セキュリティハウスのあゆみ
2021 「侵入されたら防犯じゃない」広告
「侵入されたら防犯じゃない」結構、ショッキングな言葉ですよね。
でも、せっかく犯罪に遭いたくなくて防犯システム・警備システム・防犯カメラなどを設置したにもかかわらず、
犯罪被害に遭ってしまう・・・といったこともニュースで目にします。
「間に合わなかった・・・」
「犯人の犯行の様子はカメラ録画映像で確認できた・・・」
それでも、お客様には何らかの実損が発生しています。
これは、セキュリティハウスの「
防犯魂」にとってはNG!
防犯は発生してからの対処では遅いのです。
犯罪を未然に防いでこそ、「防犯」(犯罪を防ぐ)。
「防犯カメラ+α」をセキュリティハウスは強くお勧めします。
自主機械警備システムは、セキュリティハウスの考える「予防」を重視した防犯システムです。
犯罪を「発生してからどうするか」という事後処理的視点で考えるのではなく、
犯罪を「どうしたら未然に防ぐことができるか」という視点で考えた結果、
犯罪者が嫌がる環境を作ることこそが大切だという結論になりました。
狙わせない! 入らせない! 諦めさせる!
自主機械警備システム。
防犯カメラ➕入退室管理システム 建物や重要物、情報漏洩対策
入退室管理システムを併用することで、建物やデータなど重要物の管理を強化し、情報漏洩対策、異物混入対策ができます。
あってはいけない内部犯行も含めて管理を強化することで犯罪を未然に防ぎます。
入退室管理システム