セキュリティハウスのあゆみ
1992年 環境としての未来の創造 アーバンアメニティライフ
「快適創造」へ
「安全のない安心は最も危険である。安全のある安心は最も快適である」
時代が豊かになるほど、かけがえのないモノやコトの質の高まり・量の増大を私達は余儀なくされていると言えます。
これらを理想的な状態で管理することは必然、個人から企業・都市レベルまでの大きなテーマとなってきました。
この様な時代背景の中で、「安全・保障」という原義をもつセキュリティの意味合いは、多彩な視線を浴び、社会との関わり合いをますます深めつつあります。
今日、犯罪・アクシデント・ハプニング等を「不必要に起こる事柄=ロス」として捉え直すことで、「省力化=省ロス化」の方向性を打ち出し、これらのトラブルの起因する余地を理論上より皆無に近づけ、従来の「ただひたすら価値を守る」ということから、「快適さとしての価値創造」へとセキュリティの概念は大きく変わりつつあります。
セキュリティシステム総合専門企業「セキュリティハウス」は
「安全のない安心は最も危険である。安全のある安心は最も快適である」
というコンセプトに基づいて「快適創造」に向かって、企業活動を行っています。