メディア紹介
自主機械警備システム2002. Housing Tribune
「入らせない」が基本・・光と音で威嚇撃退。
自主機械警備システムは、侵入されたらどうするかよりも、入らせないためにはどうするか、を基本コンセプトにしており、安全を第一に考えたセキュリティシステムである。
侵入者が極度の緊張状態にある侵入時に、突然防犯ベルが鳴ったり、ライトで照らしだされたりしたら・・・。人に見られることを恐れる泥棒にとって、光と音による威嚇が最も効果的である。万一泥棒が侵入を試みたとしても、被害を最小限に留めることが可能になるシステムである。
安心の補償制度と万全のアフターフォロー体制。
「入らせない」→「被蓋を広げない」というセキュリティハウス・センターのシステムだからこそ実現できた安心の見舞金制度があり、万が一の火災や盗難による被害のための独自の保険・見舞金制度が用意されている。
万一、システムのセット忘れをしたり、システムを設置していない場所から侵入された場合などにも適用されるので安心できる。
自主機械警備システムの特徴は、それぞれの住まいや建物に合ったセキュリティプランを提案できること。建物の形状や部屋数はもちろん、周辺の状況や治安等の地域環境、ライフスタイルなど、条件によって取り付ける機器や守りたいポイントなどが違ってくることが多い。セキュリティハウス・センターでは、長年オーダーメイドシステムを提案してきた実績と日本で唯一の全国ネットワークを活かし、地域に密着したサービス体制を整え、プランニングから施工・アフターサービスまで、責任ある一環態勢を導入しているので、安心して任せることができる。