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メディア紹介

中外日報2019~

業務を遠隔管理 防犯機能活用し 中外日報2019.10.30

セキュリティハウスの防犯商品展示会のセミナーではシステム導入により人員の適正配置や時間外労働時間の短縮などが実現し、離職率の低下やコストの削減に成功した企業の事例が多数報告された。セミナー担当者は「管理者がその場にいなくても、いるのと同じ効果を出すのがシステムの特徴」と話している。

雰囲気損ねず配線 中外日報(2019.9.25)

小村田氷川神社では、かつてさい銭泥棒や境内でいたずらが発生したことから、このような犯罪行為を抑止するため、2016年に防犯カメラを設置した。その後、防犯強化のため、大勢の人が出入りする神社の会館にも追加した。

施工はセキュリティハウスマッハ(同市西区、元田豊治社長)で、神社の雰囲気を損ねることがないよう、機器の配線などに気を配った。本殿周囲は一部地中に埋設し、神楽殿などの木造建造物には茶色を、神社会館には外壁に合わせたアイボリーの配線カバーを使用し、目立たないよう工夫した。

感度良い炎センサー 中外日報2019.7.31 

本殿付近に位置し、神事の際に雅楽を演奏する場所として使われる雅楽殿には、修理後のより有意義な活用を念頭にこのたび、「炎センサー」が設置された。

九頭竜大社は2014年から防犯システムを活用し、本殿などに防犯カメラや炎センサーを順次導入している。本殿の炎センサーは、感度が良好で行事に応じて調整可能といい、雅楽殿への設置はその実績を踏まえたものだ。

安心の防火対策も 中外日報2019.6.26

臨済宗永源寺派生蓮禅寺 住職は導入の決め手について「防犯の専門業者だから安心して任せられた」と振り返り、導入後は「防犯・防火対策ができて、安心している」と話す。

無線化で美観保つ 中外日報2019.5.29

導入したのは侵入者を検知すると音や光で威嚇・撃退する自主機械警備システムで、17年からは同システムをスマートフォンなどから遠隔操作できる自主機械警備システム「NEXT」にした。NEXT導入により警戒のセット・解除も本堂、庫裡でと別々に遠隔操作できるようになった。同時に設置した防犯カメラにより、庫裡内で全カメラの画像確認が確認できるようになった。防犯カメラを高解像度カメラへと切り替えたことにより利便性、安全性がより高まったという。

光や音で威嚇・撃退 中外日報2019.3.27

寺や参拝者の安全を守るために今年1月、自主機械警備システムによる防犯体制を導入した。各種センサーを設置し、侵入者を検知すると警報メッセージで注意喚起し、それでも諦めない場合は警報を発し、光や音で威嚇・撃退するシステムだ。

犯罪を早期に発見 中外日報2019.2.27

中外日報(2019年2月27日)「防犯ズームイン(53)」(弊社提供連載)竹中センサーグループ(京都市山科区)は1月25、26日、恒例の「総合見本市」を神戸市中央区の神戸ポートピアホテルで開催。

放火の被害最小限に 

セキュリティハウスが取り扱う最新の炎センサー「FS-7000」(写真)は、炎に含まれる紫外線を素早く検知し、メッセージや警報音で周囲や寺(社)務所に報知する。FS-7000のような紫外線検知型のセンサーは、微弱な紫外線を素早く検出できることから炎検知や防災に最適とされている。

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