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2012.05.29 中外日報『お寺と神社の防犯NOW「防犯機器で日々の寺務も効率アップ」(25)』セキュリティハウス北東京

中外日報(平成24年5月29日)「お寺と神社の防犯NOW(25)」(弊社提供連載)

寺院運営の効率化にも貢献

中外日報(平成24年5月29日)

東京都八王子市。京王高尾線に乗って山田駅が近付いてくると、朱色をした五重塔が車窓を通して見えてくる。同駅から歩いて5分余りのところにある曹洞宗雲龍寺の塔で、高さは約50メートル。五重塔を目印にお寺に向かうと、これもまた見上げるほどに立派な重層の山門が出迎えてくれる。
 同寺は安土桃山時代の天正8(1580)年、佛國普照禅師を開山として開かれた。現在地に寺領を移したのは戦後のことで、東京五輪に伴う区画整理によって昭和38年に移転の後、山門や五重塔、坐禅堂を含む堂塔伽藍を整えてきた。宿泊も可能な葬祭施設のほか、同寺が母体となって設立された社会福祉法人で養育園なども運営する。
 そんな同寺では、約2年前に防犯カメラを導入して以来、有効にセキュリティー機器を活用してきた。
当初は、駐車場のシャッター開閉時の安全を確認するため、屋外対応のカメラを設置。現在は屋内用のカメラやモニター一体型のレコーダーなども配備し、防犯面はもちろん日常的な寺院運営の効率化にも貢献しているという。
 雲龍寺の防犯システムを設計・施工したのは、東京都豊島区のセキュリティハウス北東京(照井康平社長∥総合防犯設備士)で、「ご要望をしっかりヒアリングすることで、安全はもちろん使い勝手の良さも提案できたのでは」としている。同社は京都市の(株)セキュリティハウス・センターが全国展開する防犯機器販売専門ネットワークの一社。
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