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空き巣犯を撃退!!「予防」防犯をしょう!

リフォーム楽楽通信2011.4に記事が掲載されました。

空き巣犯を撃退!! 予防防犯をしよう!

連休や仕事、様々な予定などで家を空けることが多いこの季節。
防犯上不安を抱いている家庭も多いのではないでしょうか。
そんな時にこそ真剣に考えたいのが防犯のことです。
特に留守中の空き巣被害は金銭面だけでなく、精神面にも大きなダメージを受けます。
日頃の心がけで空き巣を撃退する予防防犯を心がけましよう。

侵入口の6割が窓から・・・空き巣犯を寄せ付けない工夫とは?

窓対策が急務です。

一戸建て、マンション、アパートへの侵入手段で多いのが「ガラス破り」です。
ガラス破りには3つの手法があります。

●打ち破り
物を投げるなどして、ガラスを破って開錠する方法。ハンマーやレンガ、植木鉢などあらゆる物で窓を叩き割ります。

●こじ破り
ドライバーを使って引き違い窓のクレセント部分や錠前を直接開錠する手法。別名三角割とも言われます。

●焼き破り
鍵の周りを強力なライターや、バーナーで焼き、音を立てずに窓ガラスを割りやすくする方法です。最近増え始めた手法として注目されています。

まずは侵入を諦めさせましよう!

「防犯は日頃からの予防が大切です。」
と話すのは、防犯設備メーカー・セキュリティハウス(本社・京都府)で総合防犯設備士の資格を持つ植村光代さんです。
「犯人は、この家が侵入しやすいかどうか、必ず下見を事前にしています。空き巣犯から狙われないようにするには、家の人が不在であることを知らせない、家に侵入しやすい死角を作らない、また、隣の建物の屋根から高さ1m80cm以内のところに侵入できてしまうような窓を作らないことが大切です」

沢山の防犯用商材ガラス販売されていますが、それだけをは活用して100%安全を保障できるものはありません。複合的に対策を施し犯罪を予防していくことが大切と植村さんは話します。
「空き巣犯は侵入・窃盗のプロで完全犯罪を狙っています」(植村氏)
家族構成から行動予定、建物の死角など綿密に調査してから犯行に入るため、こちらの行動もお見通しです。

不在であることを知らせないためには、夜の時間帯も灯りをつけておく、留守番電話に「○日まで不在です」というような録音はしないことなどが挙げられます。最新の設備では家の中の電氣を切り替えたり、外出先からカメラで監視し異常があった際は携帯電話に知らせてくれるようなシステムも販売されています。いずれにせよ、日頃から高い防犯意識をっ持つことを心がけましょう。

今すぐできる日々の心がけ

★郵便ポストに鍵をかける
~個人情報の流出を防止

★家のまわりを整理整頓する
~空き巣犯に隙を見せないようにしましよう。

★近隣住民とコミュニケーションをとる。
~見かけない顔には地域で注意しましよう

★鍵のかけ忘れを防止
~自動的に施錠してくれるオートロックドアがおススメです。
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