防犯対策・強盗対策・防犯システム・遠隔監視のことならセキュリティハウスにおまかせください。
HOMEメディア紹介 > 中外日報2013~
メディア紹介

中外日報2013~

抑止と予防を重視して防犯機器活用で寺宝も安心 中外日報2013.6.27 セキュリティハウス福井

システム設計と施工を手掛けた福井市のセキュリティハウス福井(林茂博社長)によると、各種セキュリティー機器は本堂や隣接する宝物庫を中心に配置。地域にとっても大切な文化財を保護する観点から、「犯罪の抑止と予防を重視して提案した」としている。

6年前より映像鮮明 最新カメラに安心感 中外日報2013.5.30 セキュリティハウステレ通

今回のリニューアルでは、カメラそのものを最新機種に更新したほか、設置場所についても再点検。
広い境内にある複数の出入口など、要所と死角を確認した上で効率よく配置した。
6年前の機種に比べて映像が鮮明になり、以前に比べて境内のリアルタイムの様子がはっきり把握できるようになったという。

機器の設置に工夫境内の美観損わず 中外日報2013.4.25 セキュリティハウス姫路

観音寺の防犯システムは、兵庫県姫路市のセキュリティハウス姫路(牛尾正晴社長)が設計・施工を手掛けた。「見事な庭園があり、機器類が景観を損なわないよう気を付けた」としていて、竹を使って配線の部分をカモフラージュするなど、寺観の保全にも配慮したという。

取り返しがつかない盗難火災の「万が一」中外日報2013.3.30 セキュリティハウス北東京

犯カメラなどを追加したきっかけは、老人宅を狙った押し込み強盗が近隣で相次いだためというが、炎センサーを設置した経験があったからこそ対応は素早かった。炎センサーは境内を網羅するように設置されており、これらと防犯カメラを組み合わせることで、より防犯効果の高いシステム構築を目指したという。

機能も利便性も年々向上 中外日報2013.2.24 セキュリティハウス北東京東海

10年前の平成15年にはじめて防犯機器を導入したという東海地方のある寺院は現在、防犯システムのリニューアル工事を進めている。今回のリニューアルでは、カメラシステムの新設のほか、複数の赤外線センサーを最新のモデルに更新。不審者の侵入を未然に防ぐため、境内外周の抑止機能を集中的に強化した

檀家の安心が何より 中外日報2013.1.29 セキュリティハウス西東京

放火などによる火災対策を主な目的とし、今年に入って初めて防犯システムを取り入れた。放火だけでなく、境内で火を扱う機会があることから消し忘れによる失火の心配もあり、敷地内の気になるポイントに複数の炎センサーを設置。配線が難しい箇所もあったため、ワイヤレスタイプの機器を採用している。

ページトップへ

資料請求はコチラ
自主機械警備システムNEXTの特長

自主機械警備システムNEXTは「狙わせない、侵入させない」ことを重要視したシステム。お客様に安全・安心をご提供いたします!

遠隔監視システムi-NEXTの特長

遠隔監視システムi-NEXTはiPadを使用した最先端のセキュリティ。リアルタイムで監視、離れた場所から動画や音声も確認できます。

私達に解決できること

セキュリティハウスにおまかせいただければ防犯対策はもちろんのこと、経費の削減や業務の効率化・改善、省エネ対策も可能です。

セキュリティハウスのあゆみ
お近くのセキュリティハウスを探す
加盟店募集
防犯に関する基礎知識
モバイルサイト
Facebook