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防犯カメラ・インターネットが戦争を変える

戦争というものは恐ろしいもので、最も恐ろしいのは人間の本音・性根がはっきりと見えてしまうことである。

どんな戦争も絶対に起こしてはならないものであるが、それでも今のこの世界情勢を見ると「気が付けば被害を受けていた当事者になるということが起こりうる」ことであることを痛感する。

戦争で勝利を左右する要因には、武器と軍隊の人員数、戦術があると思うが、もう一つ忘れてはならないのが「風」である。軍隊の構成員の士気、国民の士気、そして周辺国の思惑や感情。こうしたものが風の向きを変え、強さを変える。

そのために昔からプロパガンダ(特定の思想・世論・行動へ誘導する意図を持った行為)が行われる。
現在、ロシアにおいては特に言論統制が厳しく、政府系のマスコミは自国の立場だけを伝え、戦争反対のデモ参加者も逮捕されている。

昔であれば、実態が見えず、中々状況がつかめなかったところが、今回のロシアによるウクライナ侵攻は、SNSで民間人が撮影した写真や動画がネット上に掲載され、SNSではウクライナの大統領が毎日のように被害状況を発表し、各国の国会議員向けに動画でのメッセージを発信し、直接に支援を呼び掛けている。
3月2日の中央日報に気になる記事があったので、一部抜粋して紹介する。

今回のウクライナ戦争でもSNSは猛活躍中だ。ロシア軍の兵力移動から建物爆破、市民の抵抗、避難行列など緊迫した状況がユーチューブとティックトック、ツイッターなどを通じて全世界に中継されている。身ひとつで戦車を防ごうと立つ市民、火炎瓶を投げる市民、戦場に向かうため幼い娘と別れる父親などの映像はひとつやふたつではない。手の平の上のSNSで生々しく伝えられる戦争の悲惨さに世界の人たちが憤怒した。

ウクライナ政府もSNSを積極的に活用している。ゼレンスキー大統領はフェイスブックを通じて戒厳令を宣言し、その後も自身のSNSで国民向けメッセージを出し決死抗戦の意思を確かめ合っている。政府各省庁もやはりSNSを通じて戦時状況を内外に伝えている。SNSには戦争中断と平和を祈る世界の人たちのハッシュタグリレーも盛んに行われている。

路上の防犯カメラが現場を中継したりもする。

ユーチューブには「ライブカメラ」「リアルタイムウクライナ状況」などの題名でキエフなど主要都市の各地に設置された防犯カメラ映像をそのまま見せる内外のチャンネルが複数ある。

ほとんど特別な内容はないが、いつどんな紛争が起きるかもわからないとして見守る人たちが多い。いまは映像を削除しているが、つい最近までKBSとMBCの韓国の公営放送のユーチューブチャンネルでもこの映像を配信していた。

一部の防犯カメラはIPアドレスが公開されているため、だれでも簡単にその画面を見たり転送できる。 特別な取材と加工のない24時間観察するカメラが一部で戦争中継者の役割をする格好だが、どこかばつが悪い。ありのままを早く見せるという趣旨だが、特別なことのない平和で日常的な映像よりは戦争映画のようなスペクタクルと衝撃的映像を期待する観淫症的欲望の作動を否定しがたい。

ネットワークカメラのIPアドレスが公開されていて誰でも見ることができる、というのは本来の防犯カメラとしては「情報のセキュリティ対策ができていない」ため大きな問題であるが、今、戦争の犯罪等状況を把握する上では非常に有効である。

実際にSHSなどで紹介される映像やウクライナ大統領や市民のインタビュー動画が世界中の世論を動かしている。 風の大きな流れを作っている。

いずれにしても早期に平和な笑顔の映像が防犯カメラから見れる日が来ることを祈らざるを得ない。

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