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システム刷新で配線・誤報減 中外日報2017.5.9

いにしえより「武蔵国」の総社として崇められてきた東京都府中市の大國魂神社。毎年4月30日から翌5月6日まで執り行われる例大祭は、「くらやみ祭」と呼ばれ、競馬式(こまくらべ)や萬燈大会、山車の巡行など様々な神事が営まれる。

クライマックスは5月5日の「神輿渡御」で、8基の神輿が夕刻から古式ゆかしく御旅所に渡御する。大祭の期間中は大勢の人々が訪れ、神事を見守る。

広大な境内と多数の社殿を擁し、大勢の参拝者が訪れる同神社は防犯対策として約30年前から防犯機器を活用している。赤外線センサーを中心とした外周警備システムを導入し、2013年には、機器全般をリニューアルした。

新たに導入したのは、長距離の配線を敷設可能にする「バスラインシステム」で、各種機器の連動を向上させる共に、配線数を減らすことにもつながった。

同神社は「誤報が激減し、安定した信頼性あるシステムになった」と効果を話している。

施工した東京都八王子市のセキュリティハウス西東京(島村崇史社長=総合防犯設備士)の担当者は、「由緒ある神社なので、配線の露出を極力少なくし、見栄えをよくしました」と話している。

同社は、京都市山科区のセキュリティハウス・センターが全国展開する防犯機器専門ネットワークに加盟。ネットワークには現在、全国の138社が参加している。

問い合わせはセキュリティハウス・センター「SHネットワーク運営本部」∥075(584)6600∥まで。

(ルビ)
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