防犯対策・強盗対策・防犯システム・遠隔監視のことならセキュリティハウスにおまかせください。
HOMEメディア紹介 > 中外日報2013~
メディア紹介

中外日報2013~

遠隔から映像確認 中外日報2018.12.19

現在、寺にはスマートフォンなどで遠隔からリアルタイムで映像確認できる便利なシステムが構築されている。

同寺からは「侵入者が嫌がる場所に無駄なくカメラを設置してもらい感心している。赤外線センサーの誤作動も少ない」と高評価を得ている。

便利な機能も付加 中外日報2018.11.30

中外日報(平成30年11月30日)「防犯ズームイン(50)」(弊社提供連載)

参拝者の安全守る 中外日報2018.10.31

参拝者の安全守る 中外日報2018.10.31。施工したセキュリティハウス鹿児島(同市、丸田寿朗社長)は「納骨堂には配管が無いフロアがありますが、工夫して比較的目立たないように配管配線しました」と話すように、荘厳さを保ちつつ安全性を高めた。

境内と外周を監視 中外日報2018.9.28

中外日報(平成30年9月28日)「防犯ズームイン(48)」(弊社提供連載)。2017年にはシステムをリニューアルし、現在は赤外線センサーや扉などの開閉を感知するマグネットセンサー、防犯カメラ、光や音声などで侵入者を威嚇・撃退する「セキュリティキーパー」などを設置し、防犯機能をより一層高めた。犯行着手前の下見の段階で、防犯機器の存在を気付かせることで、抑止効果も働くという。

働き方改革に活用 中外日報2018.8.31

中外日報(平成30年8月31日)「防犯ズームイン(47)」(弊社提供連載)遠隔マネージメントシステムi-NEXTは、厚生労働省が中小企業向けに実施する「勤務間インターバル助成金」の対象。

機能、見た目も重視 中外日報2018.7.27

中外日報(平成30年7月27日)「防犯ズームイン(46)」(弊社提供連載)貴重な建造物や法宝物、参拝者を犯罪や火災から守るため、2011年の本堂建て替えを機に自主機械警備システムを導入した

地域の安全見守り 中外日報 2018.6.29

犯罪の抑止や、境内周囲の公道の安全確認が地域の防犯協力につながるとの考えから、防犯カメラを導入した。

導入の決め手となったのは、遠隔での映像確認と機器の信頼度の高さ。多忙な住職にとって外出先からの確認が便利と好評で、セキュリティー専門企業によるシステム構築なので安心という。

離れて職場を「見守る」 高松商品展示会 中外日報2018.5.30

寺社に防犯機器やシステムの納入実績があるセキュリティハウスは16日、高松市の香川産業頭脳化センターで最新のセキュリティー機器やシステムなどを紹介する「防犯商品展示会」を開いた。

隠蔽配線』見栄え重視 中外日報2018.4.27

歴史ある文化財を護持する上で同寺が最も注意しているのが火災だ。約10年前から本格的な防犯システムを活用し、防犯カメラと共に、赤外線センサー、屋外対応の炎センサーなどを要所に配置した。

寺務所から遠隔操作ができる点も重宝され、西大寺からは「防犯・火災対策など総合的に安心している。施工の仕上がり具合もきれい」と高い評価を得ているという。

遠隔監視システム好評 中外日報(平成30年3月30日)

中外日報(平成30年3月30日)「防犯ズームイン(42)」(弊社提供連載)にジャパンショップに出展したセキュリティハウスが掲載されました。

光と音で侵入者撃退 2018.2.28 中外日報

昨年、神像や建物を飾る金具の盗難防止などを目的に、自主機械警備システムを導入した。鎮座1300年記念事業の一環として建物などを改修した際、設置された。

日々の法務にも活用 中外日報2018.1.31

防犯カメラと各種機器を活用し、日々の法務に役立てている寺院がある。大分県の北部、宇佐市の浄土真宗本願寺派教覚寺は、昨年12月に防犯システムを導入した。
この防犯システムは、侵入センサーが異常を検知すると警報が鳴り、離れた場所にいてもリアルタイムで映像を確認できる。

ページトップへ

資料請求はコチラ
自主機械警備システムNEXTの特長

自主機械警備システムNEXTは「狙わせない、侵入させない」ことを重要視したシステム。お客様に安全・安心をご提供いたします!

遠隔監視システムi-NEXTの特長

遠隔監視システムi-NEXTはiPadを使用した最先端のセキュリティ。リアルタイムで監視、離れた場所から動画や音声も確認できます。

私達に解決できること

セキュリティハウスにおまかせいただければ防犯対策はもちろんのこと、経費の削減や業務の効率化・改善、省エネ対策も可能です。

セキュリティハウスのあゆみ
お近くのセキュリティハウスを探す
加盟店募集
防犯に関する基礎知識
モバイルサイト
Facebook