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中外日報

神社を守る セキュリティの現場から⑥ 2005.3.3中外日報

葬儀を狙う 香典泥棒や空き巣にご用心。空き巣への対策としては、侵入者に「警戒中」であることを知らしめるシグナル類などの設置も抑止効果を発揮し有効だ。

神社を守る セキュリティの現場から⑤ 2005.2.3中外日報

神社・仏閣に限ってみても、放火による被害は決して小さくない。
 消防庁防災情報室の調べによると、平成十五年の一年間に神社・仏閣で発生した火災は137件。被害額は9億5782万4千円に達する。内訳は放火によるものが28件・約5650万円、放火の疑いが36件・約2億円、原因不明のものが25件・約5億3千万円などとなっている。

神社を守る セキュリティの現場から④ 2005.1.1中外日報

者を選ぶ際に大切なのは、セキュリティーの専門業者であること。販売だけでなく、施工から保守メンテナンスまで一貫した責任体制を整えている業者であれば、購入後のケアにおいても安心できるからだ。

神社を守る セキュリティの現場から③ 2004.12.4中外日報

最も効果的なのは「侵入しにくい」ことを知らしめること。具体的には、建物外部のできるだけ人目に付きやすい場所に侵入センサーやカメラ、人感ライト、威嚇用防犯ベル、サイレンなどの警報機器を設置、警備システムの存在を示す手段が有効だ。

神社を守る セキュリティの現場から② 2004.11.9中外日報 

泥棒の服装は? イメージまぎらすごく「普通の格好」。持参する七つ道具も手口によって大きく異なる。現場調達派もいるがドライバーやライター、バールなどが多く、ドライバーやライター、バールなどが多く、ドライバーやライターはガラス破りや焼き破りに、バールは扉のこじ開けなどに使う。

放火、窃盗・・・実は、侵入しやすいところが、狙われているのです。

放火、窃盗・・・実は、侵入しやすいところが、狙われているのです。

神社を守る セキュリティの現場から① 2004.10.5中外日報

治安の悪化は寺院、神社は例外ではない。特にここ数年、仏像や神像が盗まれる被害が急増している。
 盗まれるのは重要文化財だけと思われるかもしれないが、被害の大半は文化財の指定を受けていない。盗みやすく売りさばきやすいことが原因のようだ。また、被害に遭うのは無住寺が多く、盗難被害に気付くまでにはほぼ半数で三日以上、最長では約2ヶ月経過していたケースもある。

社寺の賽銭箱守る 目立たぬ場所に監視の目。1993.10.28中外日報

「神社仏閣向けの侵入警戒、防犯システムは、賽銭箱が動いたことを検知するシステム、仏像や重文の宝物のあるところに侵入者があったことを知らせる、気づかれにくいシステム、火災が起こったとき氏子の家に電話してメッセージを送るものなど、独特なものになります」

美観を損なわぬ「秘密」のカメラ 社寺に最適 1993.8.20中外日報

「カプセルカメラ」と呼ばれる機器は「目立たず、美観を損なわないカメラ」として好評を博し、今月にも都内の寺に多数採用された。ユニークな「カプセルカメラ」を含む数多くの取扱機器とともに、システム供与、アフタケアの実績を積み重ねており、安心して宗教法人が任せることができる「安全ン」の販売総代理店となtっている。

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