防犯対策・強盗対策・防犯システム・遠隔監視のことならセキュリティハウスにおまかせください。
HOMEメディア紹介中外日報 > 2010.07.29 中外日報 『お寺と神社の防犯NOW 死角の把握と可視化で防ぐ(5)』セキュリティハウス五大テック
メディア紹介

2010.07.29 中外日報 『お寺と神社の防犯NOW 死角の把握と可視化で防ぐ(5)』セキュリティハウス五大テック

死角の把握と可視化で防ぐ

中外日報(平成22年7月29日)「お寺と神社の防犯NOW (5)」(弊社提供連載)

美観に配慮の施工にも定評

中外日報(平成22年7月29日)

寺社の防犯を考える上で大切なポイントの一つとなるのが、「境内の死角をどれだけ少なくできるか」ということ。参拝者の多少にかかわらず、盲点となる死角はそのまま、狙われやすいウイークポイントになりかねないからだ。防犯システムの中核をなす赤外線センサーや防犯カメラの役割も、盲点や死角の把握と可視化に尽きるだろう。

こうしたことは、実際に防犯システムを導入している寺社の声からも明らか。複数の防犯カメラを拝観者の喫煙監視などに役立てている奈良市の新薬師寺は、「拝観者の様子がよく分かるので助かります」と話し、人感ライトなどを設置している大阪府東大阪市の極楽寺は「夜間の侵入防止に役立ち、設置後は賽銭泥棒がなくなった」と胸をなで下ろす。

また、和歌山県有田市の宮原神社は、本殿や社務所に防犯システムを設置するほか、参拝者用の共用トイレに痴漢対策として緊急押しボタンも備えた。大阪府能勢町の能勢寺は、新薬師寺と同様に火災対策を重視。「境内での火災は怖い」として、赤外線センサーなどに加えて火災感知器も取り入れている。

境内の様子を人の目だけでくまなく把握するのは難しい。防犯に向けた日ごろの用心が大切なことはいうまでもないが、防犯機器を上手に活用することで、死角の少ないより安全な境内環境を維持することも可能だ。

新薬師寺、極楽寺、宮原神社、能勢寺の防犯システムを設計・納入したのは、大阪市中央区のセキュリティハウス五大テック(寺岡洋三社長)。寺社への納入実績も豊富で、二人の総合防犯設備士を擁し、建物の外観や構造など美観を重視した施工にも定評がある。

セキュリティハウス五大テック

お問い合わせフォーム

資料請求

無料防犯診断

お問い合わせフォーム

ページトップへ

資料請求はコチラ
自主機械警備システムNEXTの特長

自主機械警備システムNEXTは「狙わせない、侵入させない」ことを重要視したシステム。お客様に安全・安心をご提供いたします!

遠隔監視システムi-NEXTの特長

遠隔監視システムi-NEXTはiPadを使用した最先端のセキュリティ。リアルタイムで監視、離れた場所から動画や音声も確認できます。

私達に解決できること

セキュリティハウスにおまかせいただければ防犯対策はもちろんのこと、経費の削減や業務の効率化・改善、省エネ対策も可能です。

セキュリティハウスのあゆみ
お近くのセキュリティハウスを探す
加盟店募集
防犯に関する基礎知識
モバイルサイト
Facebook