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2010.03.31 中外日報 『お寺と神社の防犯NOW 音と光で侵入者撃退(2)』セキュリティハウス東埼玉

音と光で侵入者撃退

中外日報(平成22年3月30日)「お寺と神社の防犯NOW (2)」(弊社提供連載)

機器の意識的露出で”抑止”

中外日報(平成22年3月30日)

仏像鑑賞が幅広い世代の人気を集める一方、仏像盗難という痛ましい事件が多発している。仏罰をも恐れない、そんな不遜(ふそん)なやからが後を絶たない現実を前にして、お寺や神社の〝危機管理〟はどうあるべきか。人々が集う開かれた寺社であり続けるためにも、安全な境内環境づくりは喫緊の課題となっている。

こうした中、仏像などの盗難被害を防ごうと防犯機器を設置したのが、埼玉県蓮田市にある曹洞宗秀源寺。「狙わせない環境づくり」を第一に考えたといい、赤色回転灯とサイレンが内蔵された屋外型防犯灯を設置するなど、防犯機器の存在を意識的に〝露出〟させて抑止効果を高めた。

境内についても、侵入検知センサーなどを取り入れて万全を期す。センサーでいち早く侵入を検知するとともに、もしもの場合は警報ベルや電子サイレンが流れて侵入者を撃退する仕組み。音や光は不審者が最も嫌う要素といえ、同寺の防犯システムはこうした心理的作用も応用することで〝招かれざる客〟を寄せつけない。

これら秀源寺の防犯システムは、同県久喜市のセキュリティハウス東埼玉(岩崎信弥社長)が設計・施工。同社は (株)セキュリティハウス・センター(京都市山科区)が展開する全国ネットワークに加盟していて、今年は昭和50年の設立から35周年に当たる。

秀源寺のほか勝願寺や金剛寺など県内の神社仏閣にも防犯機器を納入しており、「防犯設備士」の有資格者が9人いるのも強み。無料防犯診断などを通じ、地域の安全を目指して奮闘の毎日だ。
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