防犯対策・強盗対策・防犯システム・遠隔監視のことならセキュリティハウスにおまかせください。
HOMEスタッフブログ > セキュリティハウスの歴史
スタッフブログ

セキュリティハウスの歴史

2015年9月25日

SECURITYHOUSE INFORMATION

[SECURITYHOUSE INFORMATION]
これが一番最初に制作したセキュリティハウス・ネットワークとしての会社案内です。
クリーム色にビターチョコレート色で英文のセキュリティハウスが記載されているシンプルな表紙。

作った時のことがよみがえってきました。

セキュリティハウスは社会のニーズ。

「安全」は、社会生活の基本といえるものです。「安全」を積極的に考える時代の中にあって、セキュリティハウスは、社会のあらゆる分野が要請するセキュリティシステムの提供を、企業使命として考え、遂行しています。
モノが足りない「不足の時代」から、生活防御を強いられた「不満の時代」を経て、現在は、犯罪が欧米化傾向をたどるなど「不安の時代」の中にいる、といえます。
今後、情報課社会が進み、世の中が複雑化をたどる、といっても過言ではないでしょう。
こうした時代、企業や店舗、施設それに家庭にいたる社会のあらゆる分野において、「安全」がひときわクローズアップされ、生活の必要条件として位置づけられるのも当然のことです。
私たち「セキュリティハウス」は、このような社会ニーズに対し、より広く、より確実にお対えするために日本で初めて誕生したセキュリティシステムの専門店です。
ソフトとハードの両面から「安全と安心館」を提供するプロ集団として高い評価を獲得しており、今後もさらに信頼の輪を広げていくために、システムの高品質化とネットワークの拡大に鋭意取り組んでいく方針です。
               株式会社セキュリティハウス・センター 代表取締役 岡崎 友亮(設立時)

高質の安全を提供する、セキュリティのプロショップ。

犯罪や災害をいかに防ぐかが基本です。

私たちのセキュリティシステムの基本コンセプトは、犯罪や災害の発生をできるだけ未然に防ぎ、大切な財産及び貴い人命を守ることにあります。つまり、泥棒をいかに捕まえるかを考えるのではなく、その心理を捉え、どうすれば事前に手が打てるかを考案することにある、と申せましょう。私たちが提案するシステムや最新のエレクトロニクスを駆使した機器などは、こうしたコンセプトの具体的な表現に他ならないのです。
現在私たちは、一般家庭をはじめ、オフィス、店舗、工場、その他各種施設のセキュリティシステムづくりに取り組んでいます。そして、数々の研究や経験により、それぞれに犯罪・災害の発生する可能性や内容等が異なっていることを熟知しています。それだけにシステムは画一的であってはないあない、という姿勢を貫き、建物とその環境や条件等を分析したうえで最適のシステムを提案することを責務であると考えているのです。

セキュリティハウス5つのオリジナリティ
1. オーダーメイド
2. テクノロジー セキュリティ
3. パーフェクトパーフォメーション
4. ソフト&ハード
5. ステップ バイ ステップ

ソフトとハードと、そして人材・・・トータルに開発

主軸は人間。質の高いスペシャリストを育成

私たちはソフトとハードを含めた安全のトータルコンサルタントを指向しており、その方向でプロフェッショナル活動を実践する専門店です。こうした活動の主軸を形成するのは、結局、人間をおいて他にはありません。建築物の立地条件や環境、ユーザーのニーズ等をこと細かく吸収し、それらを分析、検討して現状と将来に一番フィットしたコストパフォーマンスの高いシステムを完成させていく・・・すべてはスタッフの力にかかっているのです。ですから私たちは、体系的な教育研修プログラムを整え、専門知識と技術、そして全人格的な教育を徹底して実施しています。
今後、セキュリティハウス特約店にご参加いただく方々にも、同じ主旨のもとで密度の濃い指導を施していく考えです。
質の高い人材を開発することにより、安全産業全体のクォリティアップを図っていきたい、これもパイオニアカンパニーとしての責務であると考え、これからも全力を傾注しつづけます。

Share on Facebook

2014年8月26日

セキュリティハウスホームページ リニューアル2014

セキュリティハウスホームページ3度目のリニューアル。
企業キャラクター契約をした川口能活氏を前面に出し、制作しました。

セキュリティハウス・センターは日本最大の防犯・防災・防護のプロ集団です。

総合防犯設備士数は、業界No1の実力です。防犯のプロが、世界屈指の防犯専門メーカーである「竹中エンジニアリング株式会社」の最高品質の商品を取り扱って、最適なセキュリティ環境を、お客様の状況にあわせてオーダーメイドでご提案させていただきます。

セキュリティハウスでは「侵入されたらどうするか」よりも、「狙わせない・侵入されないためにどうするか」の攻める守備を追求しています。抑止力、威嚇・撃退力に着目し、自主機械警備システムNEXTを提供しております。また最近では遠隔で監視できるiPadを使ったi-NEXTを推奨しております。その場にいなくても、どこでもそれ以上の効果を発揮しています。

このサイトでは様々なジャンルの目的別防犯対策と、設置場所別防犯対策を紹介しておりますので、是非ご覧ください。

セキュリティハウスセンターでは、被害にあった時の物理面だけでなく、心理面でのダメージが大きいことを痛感しているプロが、本当の意味でお客様の安心・安全を守れるよう、お客様の幸せを願い日々切磋琢磨しております。
Share on Facebook

2009年9月29日

企業トップに聞く 安全通し社会貢献 2009.9.29中外日報

企業トップに聞く 安全通し社会貢献 ㈱セキュリティハウス・センター 原 潔社長 インタビュー

全国に「防犯機器」専門の販売網を展開し126社加盟

 若い女性を中心に、仏像鑑賞がブームを呼んでいるという。その一方相次ぐ仏像盗難が社会問題化しつつあるというのも現実だ。寺社と防犯のあり方について㈱セキュリティハウス・センター(京都市)の原 潔社長に聞いた。
 同社は防犯機器専門の販売網を全国に展開、現在126社が加盟する。

千百超す社寺で機器採用 サポート体制さらに推進

重文で53%防犯未設備

ー仏像盗難が各地で相次ぎ、対策が急務だ。
 「文化庁の調査では国指定重要文化財のうち、防犯設備のない建造物は53%に上るという。国や自治体レベルで導入費用を補助する制度があり、枠組みを活用するのも有効な手だての一つではないか。神社仏閣は社会における文化的中核成す存在。寺社をお守りしようという意識を、社会全体があらためて共有する必要もあるだとう。残念だが、もうあや水と安全はタダの時代ではないのだから」

ー防犯機器を導入する場合のポイントは?
 「仏像に限らず、二十三十の警戒体制を敷くことが肝要。侵入の未然防止はもちろん、万一の場合の迅速な対応を可能にするためだ。コストは境内の広さや設置環境、機器のスペックにもよるが、ごく基本的なシステムなら50万円前後から。最近では防犯カメラの映像を携帯電話に転送するシステムや、炎センサーを追加されるケースが増えている。リースも利用できるし、まずは無料の防犯診断を積極的に活用していただければ」

ー今後の展望は?
 「当社が揚げる企業理念は¨セキュリティーを通じた社会貢献¨。言うまでもないが、売れればいいというスタンスではない。おかげさまで、延べ千百を超す神社仏閣から防犯機器を採用いただいている。この実績は強みでもあるし、同時に大きな使命をいただいているとも自覚したい。
 当社が扱う製品は、すべて国内トップメーカーの竹中エンジニアリング製で、品質・性能は申し分ない。だからこそ、導入後も安心してお使いいただけるよう、今後はさらにサポート体制の充実を推進していく考えだ。
 具体的には、インターネットを利用した遠隔保守サービスを、今年からスタートさせた。24時間体制でオペレーターが対応するサポート窓口「ヘルプデスク」も開設済みで、これらの普及に取り組んでいる。

東北や山陰 重点地域に

 全国ネットワーク組織については、平成22年末までに150社体制の実現を目指す。加盟企業の少ない東北や山陰地方を重点地域とし、当社の理念を共有してくださる所があれば、積極的に加盟を募りたい。
 合わせて、公的資格である¨総合防犯設備士¨防犯設備士¨の資格取得を今まで以上に支援していく。ネットワーク全体のスキルアップも重要になるだろう。」
Share on Facebook

2008年8月26日

防犯泥棒大百科 リニューアル 2008年

泥棒の手口、心理、最新の犯罪事情。店舗・工場・マンション・寺社仏閣等の犯罪事情やそれに対する防犯対策。子供の安全対策、老人を狙った犯罪とその対策等を総合防犯設備士が紹介しています。

泥棒のことを知らずして効果のある防犯対策を講じることはできません。
まずは、防犯意識をしっかり持ちましょう! 出かける前には戸締りを!

留守電に「○○日まで不在」と録音するのはやめる、郵便受けやガスメーターボックスにカギを置かない、 ゴミ出しなどの短い時間も施錠する・・・。
Share on Facebook

2008年4月5日

産経新聞 全面広告 2008.4.5 「守るプロ集団」セキュリティハウスによる攻撃る守備。

川口能活企業キャラクターを使用した広告

防犯のプロ 防犯設備士・総合防犯設備士が最適システムをアドバイス。「無料防犯診断」も。

「日本の守護神」と防犯のプロ集団とが提携

 日本で最大の防犯・防災・防御のプロ集団であるセキュリティハウス・ネットワークは、サッカー日本代表のGK・Jリーグジュビロ磐田所属の川口能活選手を企業キャラクターに決定。
「自ら前に出ることで、相手にプレッシャーをかけ、シュートを防ぐ」川口選手の的確な判断と姿勢が、セキュリティハウスの「抑止(予防)」を最重視した自主機械警備システムの考えや企業理念と一致。
「攻撃(せめ)る守備(まもり)。」は、そんな考え方が基本になっています。

外周警備ならセキュリティハウス

 建物内から外回りに犯罪対象が拡大しているため「狙わせない、建物の中に入れさせない」が基本コンセプトの「外周警備」が今注目されています。
 セキュリティハウスでは防犯システムの設計・施行を防犯のプロである防犯設備士・総合防犯設備士が実施しています。

画一ではなくオーダーメイド。「ホンモノの安全・安心」を提供

 セキュリティハウスがおすすめしているのが防犯コンサルタント。お客様とじっくり向き合い「無料防犯診断」で建物や環境の脆弱性を確認、問題解決のための最適な防犯システムをご提案します。
Share on Facebook

ページトップへ

資料請求はコチラ
自主機械警備システムNEXTの特長

自主機械警備システムNEXTは「狙わせない、侵入させない」ことを重要視したシステム。お客様に安全・安心をご提供いたします!

遠隔監視システムi-NEXTの特長

遠隔監視システムi-NEXTはiPadを使用した最先端のセキュリティ。リアルタイムで監視、離れた場所から動画や音声も確認できます。

私達に解決できること

セキュリティハウスにおまかせいただければ防犯対策はもちろんのこと、経費の削減や業務の効率化・改善、省エネ対策も可能です。

セキュリティハウスのあゆみ
お近くのセキュリティハウスを探す
加盟店募集
防犯に関する基礎知識
モバイルサイト
Facebook