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トラクター盗難多発

トラクター盗難が急増しています。

産経新聞 11月27日(水)より下記引用。  

農家からトラクターが盗まれる被害が、全国で急増している。

今年4~7月に三重県で多発していた被害が10月下旬以降は滋賀県で増えるなど、集中的に犯行を重ねて舞台を移す窃盗集団の存在がうかがえる。

滋賀県内では10月以降、22台が盗まれ、被害額は8500万円に。防犯カメラの位置や人通りの少ない時間帯を把握し、施錠など防犯措置を講じたものの難なく盗み出す周到さが目立つ。

今月21日にはベトナム人が逮捕され、警察は「需要が高まる東南アジアなど海外へ売却している」とみて捜査を進める一方、農家に注意を呼びかけている。  

◆策万全のつもりが…  滋賀県甲賀市で農業を営む男性(59)は今月11日朝、自宅近くの農場で倉庫内などに置いていたトラクター3台がなくなっているのに気づき呆然(ぼうぜん)とした。  トラクターの盗難被害が多発しているとの噂を耳にし、農場入り口に防犯カメラを設置、バリケード代わりにトラックを横付けするなど対策を講じていた。しかし、現場のタイヤ痕などから、人通りが少なくカメラの死角だった裏口から盗み出されたとみられる。「万全の策を取ったつもりだった。まさか狭い裏口から…」と表情を曇らせた。

 別の農家では、深夜に複数の人物がトラクターの一部を取り外し、エンジンをかけて動かしながらトラックに積み込む様子が防犯カメラに収められていた。  

◆標的は大型高級機種  

トラクター盗は近年、全国で増加している。全国農業共済協会によると、農機具の盗難に遭った農家に対する保険金の支払いは、平成22年度は76件で8900万円だったが、23年度は129件で1億9千万円、昨年度は263件で5億7千万円と急増。保険金が支払われた被害のうち6割をトラクターが占めた。  

「キャビン(個室)タイプの運転席を持ち、エアコンなどを備えた大型の高級機種が狙われている」と農機具メーカーなどでつくる日本農業機械化協会。

高級機種は新車で500万~1千万円、中古でも半額から2割落ち程度のものが多いといい、盗難車の流通を防ぐため協会は今年1月、盗まれたトラクターの車体番号などを被害農家に報告してもらう仕組みを作った。  

あるメーカーは「これまで狙われるケースが少なく、多くの機種で共通の鍵が使われるなど製造者側の防犯意識も薄かった」と説明。車体の振動を感知し警報音を出す防犯装置の設置などを所有者に勧めている。

自動車盗難、特にトラクターの盗難が農家で多発しています。

この記事では防犯カメラの死角をついて侵入されていたということです。
確かに防犯カメラを付けたからといって犯罪に遭わないかというとそうではなく、
防犯カメラを設置していることにより「人目にさらされている」「顔を見られる」ということで避ける傾向にあるため「抑止効果が期待できる」ということです。
残念ながら犯罪に対して100%はありません。

しかしながら、防犯効果を高める設置のポイントはあります。
例えば防犯カメラの設置位置。今回も設置していない裏口から侵入されていました。やはり防犯カメラは「侵入想定口をつぶす」設置をする必要があります。
複数出入り口がある場合にはやはりその出入り口に、そして対象物であるトラクターの置き場所全体も映し出せるようししておく必要があります。

又、カメラの性能も重要です。夜間の犯罪が中心となりますので照度が低いことを考慮して赤外線照明内蔵のディナイトカメラを設置することが必要です。
ナンバープレートまで読み取るにはフルハイビジョンカメラとなります。


防犯カメラで録画するだけでは、侵入者が侵入するのをその場で知ることはできません。
侵入検知センサーとの連動で不審者が敷地内やトラクターに近づいたり、トラクターに振動を加えたら自宅内で知ることができるとともに、その場で音と光で威嚇撃退することがお勧めです。
画像録画はあくまで事後確認です。


つまり、単に防犯カメラを漠然とつけたから安心、ということではないということをまず認識していただき、犯罪者の心理を考えて犯罪者が下見をした時に「ここはやめよう」という気持ちにさせるような「見せる防犯」を行うことが重要なのです。ぜひ、そうした提案のできる防犯のプロにご相談されることをお勧めします。

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